それ本当に必要?優先すべきことを優先するための具体的な考え方

あなたは、もし「副業で稼ぎたい!」と思ったらまず何から始めますか?

 

おそらくほとんどの人は何かをするときにググって情報を収集しますよね。

情報にあふれかえっているネット上の記事を読んで、「こうやれば稼げるのか!」という情報にたくさん触れることになるわけです。

 

そこで問題となってくるのは、情報が多すぎるということ。

僕たちの人生において、「やったほうがいいこと」というのは腐るほどあるんです。

 

でもそれらを全てやっていたら、時間がいくらあっても足りません。

 

  • ツイッターのフォロワーを増やす必要は本当にあるのか?
  • 同業者たちとの交流を深める必要は本当にあるのか?
  • ブログを作成して毎日更新する必要は本当にあるのか?
  • Youtubeを使って動画を配信する必要は本当にあるのか?

 

こんな感じに常に考えて、不要なものを切り捨てながら、優先事項となり得るものを洗い出して行動していく必要があります。

 

とはいえ、優先事項を優先するというのは、簡単そうに聞こえて意外に難しい。

 

ということで、今回は優先事項を優先するための方法について具体的に考えてみようと思います。

 

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目的を明確化する

例えば、とあるお店に行こうとしているAさんとBさんがいたとします。

 

Aさんはそのお店でしか売っていない限定品を買うため、Bさんはそのお店の店主に届け物をするためという目的があります。

 

2人は同じ場所を目指していますが、それぞれの目的を達成する方法としての選択肢の種類は違います。

 

Aさんはネット通販で買うことができるかもしれないし、誰かに頼んで買ってきてもらえるかもしれない。

Bさんは、店主を呼び出すことができるかもしれないし、誰かに頼んで届けてもらえるかもしれない。

 

選択肢を自分の目の前にきれいにならべるためにも、たどり着きたい場所だけではなく、どうしてたどり着きたいのかを考えておくことが重要です。

 

逆算して最短ルートを考える

まずは目を閉じて目的を達成した時点での自分を思い浮かべます。

 

そのときのシチュエーションは?

周りに人はいる? いるとしたらそれはどんな人たち?

その人たちはあなたにどういった感情を抱いている?

 

その時点からビデオテープのように巻き戻しをかけていくイメージです。

そこにたどり着くためにあなたが必ずやらないといけないこと、そして絶対にやってはいけないことがあるはずです。

 

それが分かったら、やってはいけないことを回避しつつ、必ずやらないといけないものを一直線で結ぶわけです。

 

この一直線こそが僕たちが目的を達成するための最短ルートです。

 

費用対効果を調査する

使う時間やお金はできる限り少なく、できる限り早く目的地にたどり着きたいですよね。

そのためには、使うコストと得られる効果を知る必要があります。

 

理想は全ての効果値を数字で出すことです。

とはいえ、それはほとんどの場合むずかしい。

 

個人でビジネス展開をしようと思っているときに、Twitterの1フォロワーが何円なのかを具体的に算出することはできないですよね。

 

だから実際にやってみて、その効果値を調査するわけです。

どんな目的であれ、この調査というものが重要な役割を果たすことはとても多いです。

 

人を相手にしたものであれば、実際に人に聞いてしまえばいい。

「これとこれだったらどっちのほうが興味ありますか?」

 

そうすれば、すぐに効果の高いものにコストを使うことができますよね。

 

調査すればするほど、あなたのスピードは加速していくことになります。

 

不要なものは切り捨てる

目的地までの最短ルート、そしてそのルートを素早く進むための方法が明確化しても、障害となるものがあります。

 

それは「捨てる」という決断をしなければいけないということです。

「もったいない」という概念が深く根付いた日本人にとっては、結構むずかしかったりします。

 

「やったほうがいいことは腐るほどある」という話をしましたが、ここで捨てる必要があるのは「やったほうがいいこと」なわけです。

 

まったく無駄なものを捨てるのはできると思いますが、やったほうがいいことを捨てるのはつらいですよね。

でも捨てる勇気を持たなければ、優先事項を優先することはできません。

 

優先事項以外に気を取られないように切り捨てる覚悟を持つ必要があります。

 

問題として自分の目の前に現れたものは解決したくなってしまうかもしれません。

でもその問題を解決しないという決断も時には必要です。

 

何かをやるときは「そのことは目的達成のために本当に必要か?」という質問を自分自身に投げかけることを意識してみてください。

 

さいごに

まずは目的を明確化する。

そしてそこに行き着くまでの過程で必ずやらなければいけないものを選定する。

 

そこまでできたら、あとはそのやらなければいけないものだけに集中するために必要ないことには時間を使わない。

 

たとえば、個人で稼ぐ力を身に付けて月収100万円の経済力を手に入れるという目的があるとします。

 

目的を決めたらあとはストイックにどんどん切り捨てていくわけです。

 

会社の飲み会に行く? そのことは目的達成に本当に必要か? いいえ。

彼女とデートする? そのことは目的達成に本当に必要か? いいえ。

友達と遊びに行く? そのことは目的達成に本当に必要か? いいえ。

 

自分の中で「はい」という答えが出なかったものは全て切り捨てることをオススメします。

 

自分が達成すべき目的と理想像を具体的に思い浮かべて、そろそろ目的地にたどり着くために全力になってみてはどうでしょうか?

 

以上!