目指せミニマリスト!一人暮らしの上手な断捨離のコツまとめ

モノが多いと自分にとって本当に重要なものを見失いそうになってしまうことがあります。

本当は毎日筋トレしたいと思っているのに、気がつくと毎日オンラインゲームをして1日が終わってしまっている。

そんなときに効果的なのが”断捨離”です。

  • 整理するモノのカテゴリーを決める
  • カテゴリーのモノを全て出す
  • 使ってる OR 使っていないで仕分けする
  • 使っているものを減らすために便利アイテムを購入する
  • 目的に一致しないものは全て収納する

自分にとって本当は重要じゃないものを思い切って捨ててしまう。

そうすることで自分が本当にやりたかったことに集中できるようになるというわけ。

 

今回は、そんなシンプルな部屋作りと生き方を目指すためのコツを徹底的に解説していきます。

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そもそも断捨離をする目的とは

「ミニマリスト」と聞くと、「ベッドしかない何もない部屋」を思い浮かべる人は多いでしょう。

そのせいか「ミニマリストになりたい!」という人が何も持たないシンプルな部屋を作ろうして、本当に必要なものまで捨ててしまったという話を聞いたことがあります。

ここで注意して欲しいのは、断捨離とは「持たない」ことが目的ではないということです。

 

では、なぜミニマリストたちは断捨離をするのか?

 

それは、自分にとって重要なものを快適に利用できる環境を作るためです。

それは、快適にパソコンを使った作業を行うことかもしれないし、おしゃれなファッションを追求することかもしれないし、良質な睡眠を効率的に取ることかもしれない。

 

つまり、本来ミニマリストの形は人それぞれなんです。

今あなたが自分の部屋にいる間に一番力を入れたいと思っていることはなんですか?

  • 睡眠
  • 料理
  • 筋トレ
  • PC作業
  • おしゃれ

などなど……

目指すべきは何もない部屋ではなく、自分が日々やりたいことをやれる環境です。

 

では、具体的にはどのように環境を作っていけばいいのでしょうか?

断捨離をするための具体的な手順

まずは整理したいモノを一つに絞る

モノが多ければ多いほど、何からやればいいのか分からなくなってしまい、断捨離作業がはかどらなくなります。

なのでまずは「どのカテゴリーのモノを断捨離するか?」を考えて、ひとつずつ潰していきましょう。

  • 衣類
  • 書類
  • 書籍
  • 食器
  • 家具
  • 家電
  • 料理道具
  • 掃除用具
  • 風呂道具
  • 娯楽用品

部屋の中で一番かさばっているものから着手するのがオススメです。

主に家具・家電などから考えて、次に衣類……といった感じ着手するのがいいでしょう。

とにかく全部を床にぶちまける

断捨離したいカテゴリーが決まったら、まずはそのカテゴリーに該当する所持品をすべて床にぶちまけてください(家具・家電は除く)。

これは持論ですが、断捨離は考えるよりもとにかく手を動かすことが大事です。

手を動かせば動かすほど断捨離の作業は進みます。

 

床にすべてぶちまけることで、「これ片付けないと寝られない……」くらいのレベルに部屋が荒れるかもしれませんが思い切ってやってください。

このぶちまけるという手順が断捨離の第一歩です。

「使える・使えない」ではなく「使ってる・使ってない」で仕分ける

物を床にぶちまけたら、ゴミ袋を3枚用意しましょう。

それぞれを「使ってる」「使ってない」「保留」として該当するものに仕分けしていってください。

 

断捨離できないモノが多い人の特徴としては、「これはまだ使える」みたいな貧乏根性があるということ。

新品同様の使えるものでも”使っていない”のであれば、捨ててしまいましょう。

「もったいない」という気持ちがあると断捨離はうまくいきません。

 

捨てる捨てないはあとで考えるとして、とにかく無心で「使っているのか」「使っていないのか」で分類していってください。

 

うまくいかないときは、「1ヶ月以内に使ったか」「1ヶ月以上使ってないか」で考えてみるのがオススメ(季節限定でしか使えないものでかつ毎年使っているものを除く)です。

「保留」にしたモノの代替え案を検討する

あえて「保留」の袋を用意するのは、捨てたあとに「やっぱり捨てなければ良かったー! うわーん!」ってなる確率を少しでも下げるため。

“価格的に買い換えるのが難しい高価なもの”や、”思い出の品”がメインとなってくるかと思います。

 

特に思い出の品は厄介です。二度と手に入らないものだけど、まったく役に立たないモノばかり。いざ捨てるとなるとかなりの勇気を必要とする。

それでも、あえて言いますが、思い出の品は捨ててください。

なぜなら「使ってないもの」だからです。

 

仮に残すのであれば、すべて写真(データ)にしてしまいましょう。

紙媒体の写真であればスキャンしてデータ化する、ぬいぐるみやキーホルダーも写真を撮ってから捨てるなど。

 

どうしても捨てられない写真があるのであれば、アルバム1つくらいは残しておいてもそこまでかさばらないので、1つのアルバムに収納できるくらいまで厳選してみてください。

でも基本はデータ化して捨てるということを前提に思い出の品を断捨離しましょう。

 

高価だけど使っていないものの場合は、売る労力を費やすほど高値で売れるのであれば売って、売れないなら捨ててください。

「売ったら高く売れそう!」「まだ使えるから使う人がいるかも」と思っても、ぶっちゃけ実際に売りに出したり、人に譲るために呼びかけたりするのは面倒なんですよね。

 

だから結果的に売るよりも捨てるほうが楽なので、簡単に売る方法やもらってくれる人を探す方法がパッと思いつかないなら、さっさと捨ててしまうことをオススメします。

「使っていない」にしたものを捨てる

「使っていない」に仕分けしたものは容赦なく捨ててください。

この際、このゴミ袋のまま捨ててしまいたくなるとは思いますが、しっかり地区に応じた分別で捨てるということに注意しましょう。

 

ゴミの区分的に捨てられる日まで時間を要する場合でも、ゴミ袋に入れておくことをオススメします。

その日が来るまでは邪魔になるかもしれませんが、元の位置に戻してしまうと捨てるのを忘れたときに厄介です。

 

捨てるものは確実に捨てられるように、断捨離の作業をした日にすぐに捨てられる準備をしておきましょう。

「使ってる」にしたモノの代替え案を検討する

これですべて「使ってる」「使ってない」カテゴリーに分けることができたと思います。

ここからは、さらに自分の所持品をスタイリッシュにするために深掘りしていきましょう。

 

今現在使っているけど、もう少しかさばらないものに置き換えることができそうなものってありませんか?

例えばですが、僕は布団の下に敷いていたソファベッドを捨てて、少し厚めのヨガマットを購入しました。

 

つまり、シンプルさ的に上位互換となるアイテムを購入し、今持っているものを捨てて置き換えるということを考えてみてください。

これをやるには、とにかくネットショップを回遊してみることをオススメします。

 

というのも、僕たちの知らない便利アイテムっていうのはたくさんあるからです。

Amazonや楽天で便利グッズを探してみると、自分の部屋作りが一気に楽になるかもしれません。

 

ちなみに、僕は掃除機を持っていないのですが、掃除機がなくてもコンパクトに布団を圧縮できるアイテムを見つけたのでソッコーで購入しました。

このアイテムのおかげで、布団の圧縮ができるようになったので、スペースが大幅に確保できるようになったというわけ。

捨てるばかりが断捨離ではありません。

所持品をスタイリッシュにするためには、アイテムを購入するということも検討してみてください。

重要視する事柄に関係ないものはすべて収納する

使っていないものが部屋になくなった状態になるだけでも、かなり居心地の良い空間になるかと思いますが、断捨離の目的は”目的に合った快適な環境作り”です。

たとえば、僕は「PC作業に集中できて筋トレしたいときにすぐにできる料理のしやすい部屋」を目指して空間を作っています。

※この部屋は仕切りなしの1DKです。

写真の通りPC作業のためのデスクとイスを購入して、ヨガマットが常に敷いてあります(もちろん定期的に拭いて干してます)。

また、キッチンの料理ができるスペースにはできる限り物を置かないようにしているというわけです。

 

このように、自分がやりたいと思っていることに必要なものは使いやすい状態にしておいて、関係ないものは多少使いづらくても全て収納してしまいましょう。

日を置いて何回も断捨離を試みる

一通りのカテゴリーのモノの断捨離が終わっても、日を置くともっとスタイリッシュにする方法が思い浮かんでくるものです。

なので、一回で終わらせるのではなく、何度もやって徐々にモノを減らしていくという方法が効果的です。

 

Instagramで#ミニマリストとか調べると他の人がどのように部屋を作っているのかを見ることができたりするので、日々参考にしながら取り入れられそうなものがあれば、どんどんパクって環境をより良いものにしていってください。

まとめ

どんなに理屈をこねくり回しても、断捨離には”勇気”が必要不可欠です。

  1. 整理するモノのカテゴリーを決める
  2. カテゴリーのモノを全て出す
  3. 使ってる OR 使っていないで仕分けする
  4. 使っているものを減らすために便利アイテムを購入する
  5. 目的に一致しないものは全て収納する
  6. 日を置いてからまた断捨離する

これらを実践する上では、今まで自分が大切にしてきた思い出の詰まった品とお別れをしなければならないという場面は避けられません。

 

それでも、思い出が僕たちにもたらしてくれる利益はあまりにも少ない。

快適な環境を作るためにはときには非情になることも必要です。

 

とにかく捨てまくって、スタイリッシュなアイテムに置き換えて、スマートな部屋を手に入れましょう。

 

以上!


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