結婚したい?したくない?アラサー男女が語り合う結婚論の行く末

つい先日、中学時代の同級生たちと同窓会をしてきました。

早いもので、ついさっきまで15歳だったと思っていた僕たちも28歳に。

アラサーになってくると『結婚』というワードが話題に上がるのは必至。

 

人生論、仕事論、結婚論などなどを柄にもなく語りまくってしまいました。

 

そこで、今回はその中から、独身のアラサー男子と女子が語り合った結婚論について、個人的にまとめてみようと思います。

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結婚したいという女性の動機の多くは社会的プレッシャー

アオ
彼氏とはうまくやってる?
友人T
……結婚したい(真顔)

怖い怖い。目が笑ってない。もはや獲物をねらう肉食獣の目。

アオ
なんで結婚したいの?
友人T
なんでって……結婚したい(真顔)

なんかもう、理屈とかじゃないらしい。

友人T
まぁ……周りがどんどん結婚していくし、幸せそうだから焦る気持ちはやっぱりある
アオ
なるほどね……

 

こんなやり取りをする中で分かったのは「結婚はゴールという感覚は捨てきれない」「親を安心させてあげたい」「好きな人と一緒にいられるという安心が欲しい」のような感覚が女性にはあるようです。

つまりは、女友達や両親、職場での社会的な目などから来るプレッシャーによって焦ってしまうということなのかなと思います。

 

「え? まだ結婚してないの?」みたいに周りから見られている中でずっと生きていくのは息が詰まる。

男性としては、そういった女性が置かれている状況を理解する努力が必要かもしれません。

男性が結婚する理由は女性に対しての責任感

アオ
そういえば、留学前にプロポーズした彼女とは結婚したの?
友人K
あぁ……婚約破棄した(笑)
一同
ええええええぇぇぇぇ!?!?!?!?
友人K
正直、男としては女に30歳までには結婚させてあげたいみたいな気持ちがあったのよ。30歳って結婚の区切りみたいな感覚あるしょ?
アオ
たしかに、30歳が結婚のデッドライン的な流れはよく聞くよね
友人K
でも2年間ニューヨークにいる間にいろんな人に会って、30過ぎてても独身で楽しく人生謳歌してる女の人がたくさんいるってことを知ったんよ
アオ
(俺もネット上ではそういう人を結構見るような気がする……)
友人K
だったら、『べつに焦んなくてよくね?』って。そこから『本当にこの人と一生一緒に人生を歩いていきたいか?』『お互いに支え合っていけるか?』って改めて考えてみたときに『まだ結婚したくない』って思っちゃったんよ(笑)この先本当に一緒に生きていきたいと思える人に出会ったときに結婚したいかな

 

一回は裁判沙汰にまでなりかけたらしいですが、とりあえずはなんとかなったとのこと。

正直、社会的に見たら女の敵と言わざるを得ないでしょう。

「2年後に結婚しよう(キリッ」

↓ 2年後

「やっぱ気が変わったわ」

シンプルにいうとこういうことですからね。

「私の2年を返せー!!」と怒りたくなる気持ちも分かります。

 

でも彼の結婚に対する考え方は僕に近いものがあったので、個人的には率直に「英断だな」と思いました。

「相手をこれ以上待たせたら可愛そうだから」みたいな動機で結婚する男性は少なくないのかもしれません。

結婚とは”生き方”であり恋愛の延長線上には存在しない全く別の観念

これは持論ですが、恋愛は結局のところ人間の欲望であり、野性的な本能から生まれるものであり、多くの場合は性欲を満たすため、そして孤独感から逃れるためのものだと思っています。

「周りから独り身で寂しいやつだと思われたくない」という思いから、 “彼氏がいる” “彼女がいる” という社会的な地位を獲得するためというのも1つの理由でしょう。

 

対して、結婚とは今までの1人での生き方をやめて、人生を2人で生きていくという生き方そのものです。

これは完全に理性的な決断であり、『結婚』という観念には野性的な本能はまったく関与しないわけです。

 

それにもかかわらず、結婚を恋愛の上位互換と勘違いしている人が増えれば増えるほど、離婚率は高まる。

「一緒にいたい」みたいな曖昧な動機しかないのであれば、恋愛の中だけでおさめておくのが無難です。

「この人となら支え合えるし高め合える」と思える人と巡り会えたなら、そこで初めて結婚を検討してみるのが良いのではないでしょうか。

結論:結婚するなら焦らずにパートナーを探すべし

「なんかその話聞いてたら、そこまで焦らなくても良いのかなって思ってきた」

最終的には女性陣からそんな声も上がるようになっていましたが、とにかく結婚に焦りは禁物だということです。

 

様々な意見があるとは思いますが、僕たちの話はこんな感じで落ち着きました。

「可愛そうだから」「楽がしたいから」「周りに自慢したいから」

そんな身勝手な動機をどちらかが持っている場合は、せっかく結婚をしても離婚という結末が待っているでしょう。

恋人ではなく人生のパートナーであるという認識を持って、結婚を焦らずに目の前のことに全力を尽くして人生を謳歌してみてはいかがでしょうか?

 

以上!


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