【初心者必読】失敗しないクレジットカードの選び方と使い方

「借金するのはなんか怖い」

「使い過ぎちゃいそうだから現金のほうがいい」

 

便利であるとは分かりつつも、カードを利用することへの不安感からクレジットカードをあえて持っていないという人はまだまだ多いようです。

とはいえ、クレジットカードの利便性を「怖い」というよく分からない理由で遠ざけてしまうのはもったいない。

インターネットの普及によって、ネット上で決済をしなければいけない機会は今後ますます増えていくことが予想されます。

大勢が並んでいるレジの前でジャラジャラと財布の中から小銭をほじくり出していると、他の人の迷惑にもなりかねません。

 

そこで、今回はクレジットカード利用歴7年の僕が失敗しないクレジットカードの選び方について紹介していきます。

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クレジットカードのメリット

と、その前に、せっかくなので少しクレジットカードについての知識を付けておきましょう。

 

まず、クレジットカードを持っておくと良いことは、

  • 手元に現金がなくても決済できる
  • 高額商品を分割払いで購入できる
  • リアル店舗での決済スピードが速い
  • ネット上でスムーズに買い物(支払い)ができる
  • 数字がデータで残るから支出額の管理がしやすい
  • ポイントで様々なサービスを受けられる

などなど。

正直、カード払いできるのにしないのは損をしているようなもの。

というのも、カードを利用することで貯まるポイントはキャッシュバックに利用したり商品券と引き換えたりなど、現金同様の価値と引き換えることができるからです。

現金を持っていたとしても、カードで支払った方が結果的にお得というわけです。

クレジット決済利用時の注意点

不安を抱く人が多い通り、しっかりとした知識がないとムダな手数料を取られてしまう可能性は確かにあります。

特に『リボ払い』という支払い方法には注意が必要です。

リボ払いは利用金額にかかわらず、毎月同じ金額を支払うというもの。

表面上は毎月の負担が定額だから管理しやすく負担も少ないように見えますが、実際には支払い完了までの時間が長引くほど高い利息を取られて損をしてしまいます。

 支払い月数 元金  手数料  支払金額 残額 
1ヶ月目  8,750円  1,250円   10,000円  100,000円 
2ヶ月目  8,860円  1,140円  10,000円   91,250円
3ヶ月目   8,971円  1,029円  10,000円   82,390円 
4ヶ月目   9,083円  917円  10,000円   73,419円
5ヶ月目   9,196円  804円  10,000円   64,336円
6ヶ月目   9,311円  689円  10,000円   55,140円
7ヶ月目   9,428円  572円  10,000円   45,829円
8ヶ月目   9,545円  455円  10,000円  36,401円
9ヶ月目   9,665円  335円  10,000円   26,856円
10ヶ月目  9,786円  214円  10,000円  17,191円
11ヶ月目  7,405円  92円  7,497円  7,405円

※10万円を年15%の金利のリボ払いで払った場合

 

こんな感じに本来10ヶ月で支払いが終わるはずのものに11ヶ月かかり、高額な手数料が取られる危険性があります。

どんな理由があるにしても、リボ払いには手を出さないことをおすすめします。

リボ払い決済を年会費無料の条件にしているカードが結構あるので注意!

JCB・VISA・MasterCardの選び方

クレジットカードには、いくつかのブランドがあります

  • VISA(ビザ)
  • Mastercard(マスターカード)
  • JCB(ジェーシービー)
  • American Express(アメリカンエキスプレス)
  • Diners Club(ダイナースクラブ)
  • 銀聯(ぎんれん)カード
  • ディスカバーカード

この中でも上の3つのシェア率が圧倒的に高いです。

それぞれ特徴がありますが、簡単にいうと基本的にはVISAをメインに使い、サブとしてJCBを持っておくというスタンスがおすすめです。

 

VISAは世界で最も加盟店が多く、ほとんどの店舗やサービスに利用できる。

JCBは日本のブランドであり、提携しているサービスやポイント還元率が高いものが多い。

これらの特徴から、1枚目はVISA、2枚目はJCBのカードを作っておくと便利です。

 

MastercardはVISAに次いで世界2位のシェア率を誇りますが、Mastercardは加盟していてVISAは加盟していないということがほとんどないため、VISAのカードを持っていれば不要かと思います。

理想は全てのブランドを1枚ずつ持っておくというのが良いかとは思いますが、まずはこの2枚を作っておきましょう。

 

ちなみに、経済力に自信があるのであれば、年会費高い代わりに還元率も高いブランドカード『American Express』のカードを持っておくとカッコイイですね。

「アメックス」と呼ばれ、世界的に親しまれているカードであるため、アメリカンエキスプレスのカードを持っていることは高いステータスになります。

余裕があれば検討してみてください。

上手なクレジットカードの使い方

カードは2枚以上は持っておいて、生活費とそれ以外で分けて使うのがおすすめです。

特に個人で事業をやっている方であれば、生活費はJCB、事業用はVISAのように使うと良いでしょう。

 

というのも、JCBは前述した通り還元率とサービスがお得ですが、加盟店が世界的に見るとまだまだ少ない。

事業で決済したいときに、該当のサービスがJCBに未加盟であればカードが使えないという状況になりかねません。

事業用のカードはVISA・Mastercard・American Expressのような世界的に通用するものを利用すると安心です。

 

また、経済状態によって分割決済を使い分けるようにしましょう。

2回までは手数料が無料である場合が多いため、経済状態に余裕がないのであれば2回払いを多用するのもアリかと思います。

高額なものは24回払いという手もありますが、極力避けてください。

基本は一括払い一択という意識を忘れないように。

クレジットカードはあくまで決済手段のひとつです。

 

カードに依存すれば、返済の難しい借金と同じものになりかねませんので、注意してください。

まとめ

僕は現金での決済に抵抗があるタイプの人間なので、クレジットカードは激しくオススメします。

クレジットカードを作ったら、コンビニで120円のコーヒーにぜひ使ってみてください。

「少額なものには使わない」みたいなスタンスの人がいますが、その固定概念が覆されるスピードでお会計が終わるはずです。

 

見方によっては借金同然と思われることもあるかもしれませんが、クレジット決済は悪いことでは決してありません。

とっても便利で僕たちの生活を豊かにしてくれるアイテムのひとつです。

この機会にぜひクレジットカードを作ってみてください。

 

以上!


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