沈黙のwebライティングから学んだ良質な記事を書くための本質

なーんか文章書いててしっくりこないこと多くないですか?

 

「そもそもSEO対策とか意味不明」

「感情が上手く乗せられなくて、つまらない文章になってしまう」

「文末が連続で同じものになってしまって、文章が単調になってしまいがち」

 

ブログに限った話ではないと思いますが、ネット上の情報伝達方法はテキストベースのものが大半ですよね。

音声や動画も普及してきているとはいえ、まだまだテキストの需要が消えることはなさそうです。

 

これまでブログを書いてきたぼくですが、Webライティングについては1秒も勉強したことなかったんですよ。

さすがにやばいなーと思って、いろんなところでオススメされている『沈黙のWebライティング』という本を買って読んでみました。

 

かなり勉強になったので、学んだことをシェアしたいと思います。

 

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Googleにおける検索結果の基準

『Googleが掲げる10の事実』というページを見たことがありますか?

 

ぼくたち日本人が日常的に使っている検索エンジンのほとんどはGoogleかYahooです。

そしてYahooはGoogleの技術を使っているので、検索結果には大きな差はありません。

 

つまり、検索エンジンからの流入を狙ってWeb上で記事を公開するのであれば、Googleで上位表示させる方法を考える必要があるというわけ。

なにかを検索するとき、まずはじめにクリックする記事って、だいたい1ページ目に表示されているものですよね。

 

じゃあGoogleはどういった基準で上位に表示させる記事を選んでいるのか?

 

そのヒントとなるのが、『Googleが掲げる10の事実』です。

 

1. ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。

2. 1 つのことをとことん極めてうまくやるのが一番。

3. 遅いより速いほうがいい。

4. ウェブ上の民主主義は機能する。

5. 情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない。

6. 悪事を働かなくてもお金は稼げる。

7. 世の中にはまだまだ情報があふれている。

8. 情報のニーズはすべての国境を越える。

9. スーツがなくても真剣に仕事はできる。

10. 「すばらしい」では足りない。

引用元:Google が掲げる 10 の事実

 

この中でも、ライティングで意識すべきは1〜5です。

 

  1. ユーザーのために価値ある情報を届けることに専念する
  2. 特化型のサイトを構築する
  3. サイトの最適化をはかる
  4. 被リンクを集める
  5. スマホに適したレイアウトにする

 

これらを意識するのとしないのとでは、SEO効果に雲泥の差が生まれるでしょう。

まずはしっかりとGoogleの方向性について理解しておいてください。

 

独自性の追求

USPっていう言葉があります。

これは「Unique Selling Proposition」の略で独自の価値を提案するという意味の言葉です。

 

マーケティング用語ではありますが、文章を書くときにもこの概念は忘れてはいけないもの。

読者が求めている情報を書くことで検索上位を狙うことはできます。

 

でもそれを追求していくと、すべて「まとめ記事」になってしまう。

まとめ記事だらけのキュレーションサイトがPV数を稼ぎやすいのは必然といえば必然です。

 

上位に表示されている記事をパクって良いとこ取りして、まとめ記事作れば良いのかっていうと、そうでもない。

ここで必要なのが、自分だからこそ書ける情報。

 

つまりUSPです。

USPを考えるには、自分の特徴について客観的に見てみる視野が必要になってくる。

 

ぼく自身を例えにするのであれば、

  • 元自衛隊
  • 元ホスト
  • 母子家庭
  • 非正規雇用者
  • 無名
  • 貧乏な家庭環境

 

などなど。

ここで注目して欲しいのが、「無名」や「貧乏」などの一般的にネガティブにとらえられがちなワードです。

 

Webマーケティングにおいて、弱みは最大の強みになります。

「有名になったら終わり?無名な金持ちこそが最強である5つの理由」

「月収12万円でも生活に困ったことがない僕が教える究極の節約術7選」

 

こんな記事があったらちょっと魅力的じゃないですか?(ちょっと大して考えないで書いたのでセンスないのは許してください……)

 

自分だからこそ書ける記事っていうのを意識するのが◎ですね。

アイデアというものは制約の多い状態でこそ出やすいということを頭に入れたうえで考えてみてください。

 

有用性と感情のバランス

ぼくたちは何かしらの目的があって文章を書きますよね。

そしてネット上では、多くの場合、自分の売り込みという目的があるはずです。

 

つまり、どんなに読者に有益な情報を提供していても、自分を売り込めなければ意味がないわけです。

でも読者への有用性を考えすぎると、ユーティリティだけの記事ができあがってしまう。

 

もちろん読者にとっては最高の状態だとは思いますが、それじゃあ書き手であるぼくたちにメリットがない。

USPの話とも共通する部分ですが、文章には感情を入れることを心がけてみてください。

 

とかいってるぼくが、これめっちゃ苦手なんですけど……(笑)

 

ユーティリティだけ高い記事を読んでも、

「この記事どんな人が書いてるんだろう?」

「とっても役立つ記事だからお礼がしたい!」

って思う人は少ないんですよね。

 

やっぱり文章中に人間味を感じるからこそ、筆者のことが気になってくるわけです。

 

  1. 事実
  2. 説明
  3. 感情
  4. 考え
  5. 提案

これらの要素を入れるということを意識してみてください。

 

さいごに

ぼくもまだまだ修行中の身ではありますが、どんどんパワーアップしていきます。

文章は奥が深くて面白いですが、正直書きまくらないと身に付きません。

 

どんなに知識だけあっても、書けなければ意味がない。

こういったスキルはやっぱり経験値がモノをいうので、基本的なノウハウを理解したら、とにかく書きまくりましょう。

 

ぼくは今まさに書きまくってる真っ只中です。

というこの記事を書いたのも、この本を読んだから。

 

 

こうやって書いた文章をあとで見返して、「あ、ここはこういう表現のほうがいいな」とかいう箇所に気付く。

そしてそれを改善して、また書く。

書く→改善する→書く→改善する

 

それの繰り返しです。

 

この記事でぼくのことが気になった人がいるかはちょっとわかんないですが、そんな理想の構成にどんどん近づけていこうと思います。

 

文章を書いてて一番嬉しい瞬間は誰かに読んでもらったとき、そしてシェアしてくれたらもっと嬉しくなる。

というわけで、役に立ったら、シェアしてくださいね?

 

以上!


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