教育学部卒のブロガーが語るデジタルネイティブに必要な教育とは

インターネット上だけ見ていると、最近の大学生はかなりアクティブな人が多いように思えますが、実際はまだまだなんとなく大学生活を過ごしている人も多いそうです。

 

今生きる現役大学生が将来のことをなんとなくしか考えていないというのは考えものですよね。

 

僕は大学に行っていませんが、高校の頃にある程度は”働く”ということに対しての覚悟は決めていたつもりです。

だからこそ、これからの時代は大学では教えてくれない『生き方』を学べる機会があると良いですよね。

 

義務教育中からインターネットに触れてきた世代はデジタルネイティブと呼ばれています。

 

今回は、そんなデジタルネイティブの学生に向けて自分で考えて行動することの大切さを発信するブロガーのRyotaさん(@RyotasannNo)にお話を伺いました。

 

Ryota
教育学部卒の大阪在住ブロガー。ブログ「Ryotaの教育勅語」では、大学生に向けて収入源の多角化などの現代にマッチした生き方について発信している。現在は50円レンタルなどの独自サービスを展開しながら、認知度向上に努めている。

 

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「ブログって稼げるの?」学生時代のブロガーとの出会いと独立願望

 ー ブログを始めたきっかけについて伺わせてください。

 

やまもとりゅうけんさん(@ryukke)っていうブロガーさんに学生のときに会ったことがあって。

彼のブログが面白くて、よく読んでたんですけど、そのときに記事の中で「何万稼ぎました」みたいなのを見て、「え? ブログって稼げるの?」みたいな(笑)

 

 ー 彼のブログを読んで衝撃を受けたと。

 

アフィリエイト自体は知ってたんですけど、個人でのアフィリエイトって普通名前出さないじゃないですか。

自分の名前を公に出して稼いでるっていうのを知って。

 

当時、りゅうけんさんがコンサルをやっていたので、僕もコンサルやってもらって、実際に始めたって感じです。

 

 ー コンサルしてもらう前は将来についてどのように考えていましたか?

 

漠然としてて……とりあえず社長になるって思ってました(笑)

 

 ー 社長ですか! じゃあブログで稼げるということを知る前から独立の願望はあったんですね!

 

僕の家がずっとお金に困ってて、姉ちゃんが僕が15のときに子供産んでて、姉ちゃん1個上なんですけど。

そのときから、僕が家にお金を入れたりとかしてて。

 

結構お金に困った経験があるんで、それを打破するためには……「あ、社長か」みたいな(笑)

自分の子供たちに同じ想いをさせたくないなと思ってました。

 

「入学式の初日に目的を見失った」大学時代に見出した”新たな教育”の形

 ー 大学ではなにを勉強していたんですか?

 

高校の頃に教師になりたいと思ってて、それで勉強して教育学部に進学したって感じですね。

で、大学の入学式初日に「先生になるのは違うな」と思っちゃいました。

 

 ー えぇ!? それはなぜ?

 

やっぱり教育って決められたことをやらないといけないじゃないですか。

それってなんか違うなと。

 

あと僕の性格からすると、一人一人にめっちゃ時間かけちゃうと思うんですよ。

かけなきゃ気が済まないってタイプなんで。

これじゃあ絶対潰れるやろって思って。

 

それから、この業界は「子供好きだけじゃやっていけないな」と。

 

 ー 大人数いる生徒にひとりひとり向き合うというのは、たしかに至難の業ですよね。

 

やっぱちょっと僕には重すぎるかなって、そこまでは。

 

 ー 入学初日にそう思ってしまったということですが、その後の大学生活はどう過ごしてたんですか?

 

やっぱもう行く意味見出だせないじゃないですか。

授業をサボりまくって。

ずっとアルバイトか遊んでるかっていう毎日でした(笑)

 

 ー 単位は大丈夫だったんですよね?

 

単位は一個も落としてないですよ。

 

でも最初は休めるギリギリまでは全部休んでました。

 

その頃のクラスメイトはみんな僕のこと「クズ」って呼んでましたね(笑)

とにかく浮きまくってました。

 

でも途中からはちゃんと大学に行くようにしてましたよ。

 

 ー それはなにかきっかけが?

 

その頃はマクドナルドでアルバイトをしてたんですけど、そこの店長さんが昔は起業したかったっていう話を聞かせてくれて。

そのときに、「働くとは」っていうことを結構教えてもらってたんです。

 

そうやって教えてもらううちに、「これって教育じゃね?」って思って、「起業と教育って絶対切り離せないものなんやな」と考えるようになりました。

それで、じゃあべつの切り口から教育にたずさわろうって思ったのがきっかけですね。

 

「多くの人に収入源の多角化を」デジタルネイティブ世代の可能性

 ー 現在は具体的にどんな情報発信をしているんでしょうか?

 

会社にとらわれない働き方をする人を増やしたいって思ってて。

今の時代、なんでもできるじゃないですか。

BASEとかココナラとかで自分のできることを売ったりとか。

メルカリでいらないもの売ったりとか。

 

 ー たしかに、個人が簡単に収入を得る方法は増えてきていますよね。

 

できる限り多くの人に収入源の多角化をして欲しいと思ってますね。

でもだからといって、会社員の人を批判する気とかはまったくなくて、選択肢の中から自分で選んだのであればなんでも良いと思ってます。

 

ただ、周りに流されてるだけっていうのは、もったいないので、学生のうちにそういうことに気がついて欲しいんです。

そういうきっかけになればいいなと思って情報発信をしています。

 

 ー やっぱりまだまだ周りに流されている人は多いということですね。

 

大学生はまだまだ遊んでて、危機感ない人が多いと思います。

なにかやりたいけど迷ってる人とか、どこか言い訳してやらない人とかがほとんどで。

 

何をするにも「でも」「だって」とか。

「いいからやりなよ」って思いますよね(笑)

 

彼らはデジタルネイティブ世代の子たちなんで、絶対僕たちよりポテンシャル高いと思うんですよ。

だから逆に学ばせて欲しいくらいですね。

 

 ー たしかに(笑)小学生がスマホ持ってる時代ですもんね。

 

そうそう。

僕たちよりも若いうちからインターネットに触れてきてるはずなので、うまく活用して欲しいですね。

 

「海外の教育を見てみたい」現在の課題と今後の展望

 ー 現在そういった情報発信をする中で課題となっていることはありますか?

 

まだまだ認知度が低いので、もっと露出を増やさないとなと思ってます。

それでいま、50円レンタルっていうサービスをやってるんですけど。

 

 ー それはどういったサービスなんでしょうか?

 

50円でなんでもやりますっていうサービスです。

それで実際に、草刈りやったり、お悩み相談に乗ったりしてます。

今度は粗大ゴミ出すのを手伝ってっていう依頼の予定が入ってたりとか。

 

 ー 面白い試みですね。今後新たに挑戦しようと思っていることは他にありますか?

 

僕、海外に行きたいんですよ。

来年実際に行こうと思ってるんですけど。

 

海外の教育を実際に見てみたくて。

まずはアジア、次にヨーロッパに行こうと考えてます。

生で海外の学校を見てみようと思ってます。

 

インタビューを終えて

今の日本の教育は、IT化は進んではいるものの、人生に対する価値観の根本が時代に合っていないように思えます。

これらを変えるには、学校ではないべつの場所で生き方の選択肢を教えてあげる他ありません。

 

これからの日本の教育において、Ryotaさんのようにポジティブに問題に取り組もうとする人が多く必要になるかもしれませんね。

 

Ryotaさんの今後の活躍には要注目ですね。

 

そんなRyotaさんに50円でなんでもお願いができる画期的なサービスをこの機会にぜひ利用してみてはいかがでしょうか?

 

この価格でRyotaさんにお願いができるというのは今だけだと思いますので、興味のある方はお早めに!

 

 

以上!


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