【画像解説付き】WordPress(ワードプレス)でブログを始めるまでの全手順まとめ

どうもWordPress大好き人間のアオ(@sh0g0_a0ki)です。

 

「ブログ」といえば、アメブロやはてなブログなどのサービスが有名かと思います。

しかし、既存のサービスを利用せず、独自でブログを作成する方法があります。

それが、WordPress(ワードプレス)というシステムです。

 

今回は、ワードプレスを使ってブログを作成する方法について解説していきます。

 

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WordPressとは

WordPress(ワードプレス)は、アメリカのオンラインソーシャルメディア起業家であるMatt Mullenweg(マット・マレンウェッグ)氏が開発した誰でも無料でブログを作成することができるシステムです。

 

2003年5月27日に初版がリリースされて以降、世界中で利用されています。

 

日本でもクックパッドやカカクコムのコーポレートサイトなどの有名サイトに利用されているなど、WordPressは広く活用されています。

 

ワードプレスのメリットのひとつとしては、無料ブログと違い、サイト上に掲載した自身の独自コンテンツの所有権は全て自分のものになるという点があげられます。

 

「そんなの当たり前じゃん」と思うかもしれませんが、アメブロなどの無料ブログでは、運営側がユーザーの作成した記事を削除することができるなど、所有権は自分にはありません。

 

無料ブログ内でのコンテンツはあくまでその無料ブログの提供側のものになってしまうのです。

 

また、独自ドメインを利用した有料のブログサービスもありますが、利用規約により過激な表現は控えなければいけません。

 

有料でもアカウントを停止される可能性はあります。

 

アカウントを停止されるだけではなく、頑張って書いた記事が削除される可能性があるなど、無料ブログにはリスクが多いです。

 

それと比較するとワードプレスは、誰に何を言われることもなく自分のコンテンツは自分のものだし、記事を誰かに削除されたりアカウントを停止される可能性はありません。

 

あわせて、他のブログサービスと比較して、カスタマイズの幅が広いという特徴があります。

 

ほとんどが無料で提供されているプラグインというWordPressの機能を拡張するためのプログラムをインストールすることにより、色々なことができるようになります。

 

例えば、スケジュールの空き具合が分かる予約カレンダーを設置したり、記事の下にFacebookのいいねボタンを設置したりすることができます。

 

正直WordPressでできないことの方が少ないというくらいにプラグインは充実しているので、カスタマイズの幅は無料ブログとは比較になりません。

 

では、さっそくそんな素敵なシステムであるWordPressを利用する手順について解説していきますので、しっかり付いてきてくださいね。

 

レンタルサーバーを契約する

お店を作る前には、まずお店を建てるための土地が必要です。

その土地となるのがレンタルサーバーです。

 

まずはこちらをチェック!

 

今回は上記の記事で一番オススメしている「エックスサーバー 」の利用手順について解説していきます。

まずは、エックスサーバー の公式サイトを見てみましょう。

 

お申し込み>お申し込みフォームから、「サーバー新規お申込み」をクリックします。

 

お申し込みフォームが表示されますので、必要事項を入力してください。

プランについては、最初は「X10」にしておくのがオススメです。

 

必要事項の入力が終わったら、「「利用規約」「個人情報の取扱いについて」に同意する」にチェックを入れて「お申し込み内容の確認」をクリックしましょう。

 

以下のような確認画面が表示されますので、「お申し込みをする」ボタンをクリックしてエックスサーバーへの利用申し込み申請は完了です。

 

申し込み申請後24時間以内に以下のようなメールが届きます。

 

 

メール本文にも記載がありますが、このメールには重要な情報が記載されているので、大切に保管するようにしてください。

 

上記のようにアカウント情報が記載されていますので、Evernoteなどのメモ帳に書き写しておくことをオススメします。

 

特に、レンタルサーバーの設定を行う際に利用するサーバーパネルにログインするための情報もここに記載されているので、しっかりと控えておきましょう。

 

ドメインを取得する

土地が手に入ったら、建物を建てる住所を決める必要がありますよね。

インターネット上でWEBサイトに行き着くために必要となるのがURLです。

 

そしてそのURLを作るために必要になるのがドメインというわけです。

 

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今回は上記記事でも紹介したお名前.comでドメインを取得していきます。

まずはお名前.comにアクセスし、取得したいドメイン名を検索してみましょう。

 

人気のある名前だと、既に取得されてしまっていて、「✗」マークやメールマークのようになっていることもあります。

メールマークはリクエスト待ち状態ですので、あてにしないでください。

 

なにも記載のない真っさらなチェックボックスの場合だけ取得できると考えてください。

 

お名前.comはよくキャンペーンをやるので、期間限定で安くなっているドメインがたまにありますが、気にせず自分が欲しいものを選ぶことをオススメします。

 

ドメイン名が決まったら、あとは購入手続きをするだけですが、その前にひとつチェックを入れておくべき箇所がありますす。

それがWhois情報公開代行という箇所です。

お名前.comでは、プライバシー保護のため、個人情報をWhoisに掲載されることを希望されない方のために「Whois情報公開代行」というWhois上で表示されるお客様のドメイン登録情報を、お名前.comの情報に代えて掲載するサービスをご提供しております。

引用元:Whois情報公開代行とは

 

新規登録時には自身の情報保護のためにも必ずWhois情報公開代行にチェックを入れることを忘れないようにしましょう。

 

Whois情報公開代行にチェックを入れたら、「初めてのご利用の方」にチェックを入れ、登録するメールアドレスとパスワードを入力してください。

 

この時点で「お名前ID」というものが発行されますので、このIDを控えておいてください。

お名前.comはログイン時にメールアドレスではなく、このお名前IDを使用することになるので、忘れないようにしましょう。

 

必要事項を入力して「次へ進む」をクリックします。

すると、お支払い方法の選択画面になるので、自分にあった支払い方法を選択して「申込む」ボタンをクリックしましょう。

 

これでドメインの取得は完了です。

 

とはいえ、ドメインの有効期限は1年間となっていますので、もし気付かずにドメインの有効期限が過ぎてしまったら、せっかく作ったサイトの全てが消えてしまいます。

 

そこで、大切なドメインには自動更新設定をしておきましょう。

 

お名前.comのトップページの右上にある「ドメインNavi ログイン」から、先ほどのお名前IDを使ってログインします。

 

ログインしたら、取得済みのドメイン一覧が表示されますので、自動更新欄の「未設定」となっている箇所をクリックしましょう。

 

ドメイン名横にあるチェックボックスにチェックを付けて、画面下部にある「確認画面へ進む」をクリックしてください。

 

あとは、「規約に同意し、上記内容を申し込む」をクリックして完了です。

 

これで契約が自動で更新されることになります。

ドメインが不要になった場合は、自動更新をオフにすることを忘れないようにしてくださいね。

 

お疲れ様でした。

以上でドメインの設定は完了です。

 

ドメインにネームサーバーを設定する

では次に、ドメインとレンタルサーバーの紐付けを行っていきましょう。

まずはドメインの更新設定の際と同じように、「ドメインNavi」へログインします。

 

ネームサーバー欄にある「変更する」ボタンをクリックしましょう。

 

登録情報についての確認が表示されますが、無視して青いボタンをクリックしてください。

 

「他のネームサーバーを利用」タブをクリックし、プライマリネームサーバーとセカンダリネームサーバーを入力します。

 

ここには、先ほどのエックスサーバーの設定完了メール内に記載されているネームサーバーの1と2を使用しますので、コピーアンドペーストで貼り付けましょう。

 

括弧内の数字は不要ですので、以下のように入力してください。

 

プライマリネームサーバー:ns1.xserver.jp

セカンダリネームサーバー:ns2.xserver.jp

 

「確認画面へ進む」をクリックし、確認画面で「設定する」をクリックでネームサーバーの設定は完了です。

 

WordPressをインストールする

まずはエックスサーバーのログイン>サーバーパネルをクリックしてください。

 

エックスサーバーの設定完了メール内に記載されているサーバーIDとパスワードを入力して、サーバーパネルにログインしましょう。

 

この際、インフォパネルのIDとパスワードとは別であることに注意してください。

 

サーバーパネルにログインができたら、「ドメイン設定」に進みましょう。

 

「ドメイン設定の追加」タブに移動し、取得したドメイン名を入力してください。

 

「.」以降のドメイン名はプルダウン選択できるようになっているので、自分が取得したものと同じものを探してみましょう。

 

入力ができたら、「ドメイン設定の追加(確定)」をクリックしてください。

 

これでドメインをサーバーに追加することができました。

次にいよいよ、このドメインにWordPressをインストールします。

サーバーパネルのトップに戻り、「自動インストール」をクリックしましょう。

 

インストールするドメイン名の横にある「選択する」ボタンをクリックしましょう。

 

一番上に「WordPress日本語版」という欄が出てきますので、こちらの「インストール設定」へ進みます。

 

ブログ名、ユーザ名パスワード、メールアドレスを入力しましょう。

これらの設定はあとから変更できるので、あまり深く悩まずにとりあえず入力してしまってください。

 

「プログラムのインストール」タブに移動し、「インストール(確定)」をクリックしましょう。

 

これでインストールは完了です。

思ったよりも簡単ですよね。

 

このワンクリックだけでインストールできるというのは、良質なレンタルサーバーの強みのひとつでもあります。

 

ちなみに、ワードプレスのインストールには時間がかかります。

 

上記画面に表示されている管理画面へのURLからログイン画面へ進むことができますが、しばらく時間が経たなければログイン画面が表示されないので、気長に待ちましょう。

 

また、ログイン用URLについては、この自動インストール>インストール済みプログラム一覧からいつでも確認が可能です。

これから頻繁に利用することになると思うので、ブックマークしておくことをおすすめします。

 

初期設定を行う

管理画面へのURLへ進むと、以下のログイン画面になりますので、サーバーパネルでワードプレスをインストールする際に決めたユーザー名とパスワードを入力してログインしましょう。

 

ログインができたら、左メニュー内の「設定」から初期設定をしていきます。

今回、設定が必要なのは、「一般」と「表示設定」です。

 

まずは「一般」をクリックしてみましょう。

 

一般設定画面では、その名の通りブログの基本的な情報の設定・変更を行うことができます。

サイトのタイトルを変更したい場合は、こちらから変更しましょう。

 

また、キャッチフレーズについては未入力の状態にしておいてください。

 

理由としては、利用しているテーマによってはSEOに不利になる可能性があっても有利になる可能性はないからです。

 

次に表示設定です。

「RSS/Atomフィードでの各投稿の表示」は「抜粋のみ表示」に設定しておいてください。

 

これを「全文を表示」にしてしまうと、あなたの記事が丸々コピーされる可能性が高まります。

コピーコンテンツ増加防止のためにも、しっかりと「抜粋のみ表示」に設定しておきましょう。

 

これで最低限の初期設定は完了です。

お疲れ様でした。

 

さいごに

これであなたも今日から僕と同じWordPressユーザーです。

主流コンテンツが動画にシフトしてきている現代においても、テキストベースのコンテンツは廃れていません。

 

テキストコンテンツはこれから先もまだまだ重宝されていくでしょう。

電車の中で記事を読んでいる人はいても、動画を見ている人はほとんどいませんよね。

 

これからは、ブログ記事の中に動画を混ぜるなど、他コンテンツとブログの融合が重要になってきます。

 

そういった時代の流れに柔軟に対応するためにも、プラグインひとつで機能を大きく拡張できるワードプレスは最適です。

 

ぜひ、あなたもこの機会にWordPressでブログを構築してみてくださいね。

 

この記事があなたの道を照らす星になりますように。


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