情報発信の生産性を爆発的に高める3つの手順

現代において、個人が情報発信をするメリットはどんどん大きくなってきました。

とはいえ、なんでもかんでも発信すればいいっていうわけでもない。

自分が発信したいことがたくさんあるとしても、めちゃくちゃ幅広いジャンルに関しての情報発信を行っちゃうと、自分のブランディングという面では不利になっちゃったりします。

 

広いということは、それだけ浅くなってしまうってことです。

 

そして何より、受け手側から見て、発信者が「何がしたい人間なのか」「何ができる人間なのか」が分からなくなってしまう。

承認欲求に身を任せて、ネット上で発信を行ったとしても、あなたが誰にどうして欲しいのかが伝わらない。

 

じゃあどのように発信を行っていくのが、効率がよく、利益という面での生産性を上げることに繋がっていくのか考えてみましょう。

 

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増えて欲しい人物像を決める

つい先日配信したFacebookライブで語った内容ですが、何よりも重要なのは、あなたが「どのような人間に増えてほしいのか」というところです。

発信する上で、自分がターゲットとする層や、架空の人物像であるペルソナの設定が重要であるということは、至る所で目にしたことがあると思います。

 

ですが、本当に重要なのは、そんな小手先の話じゃなく、結局のところ「自分自身がどうしたいのか?」というところです。

 

「学生をターゲットにブログ運営のノウハウを教える」

「サラリーマンをターゲットに副業の仕方を教える」

 

これだけでは不十分です。

肝心なのは、その先にある未来の姿を思い描くこと。

もちろんターゲット層や過程も大事だけど、何よりも先に決めておくべきは結果です。

 

「ブログを運営することで自分の力で稼ぐことができる学生を増やしたい」

「副収入を得ることで生活に余裕のあるサラリーマンを増やしたい」

 

これを決めるだけで、自分が発信していく方向性には一貫性が生まれてきます。

 

生産性を上げるためには、自分の力を一点に集中させることで、壁に穴を空けることを優先しましょう。

自分の前に立ちはだかる壁に対して、ひとつでも穴を空けることができれば、その穴からどんどん壁を崩していけるようになるわけです。

 

既存のものを使う

僕たちはゼロから物を生み出せるほど賢くありません。

既にあるものを使うことを真っ先に考えましょう。

 

自分の「増えて欲しい人」が決まったら、自分と同じような想いを抱いて既に行動している人を探してみるのが早いです。

いわゆる、競合調査というやつですね。

 

「ゴキブリを美味しく食べられる人に増えて欲しい」とかいうクレイジーな人物像を設定していない限りは、自分と同じような想いを抱いている人は必ずいるはずです。

 

自分と目指すところが似ている人たちがやっている活動をパクって、良いとこ取りして組み合わせれば良いわけです

もちろんパクるといっても、そのまま使うは著作権的にアウトになる可能性があるので、気をつけて欲しいところではあります。

自分が良いと思った要素を取り入れて、組み合わせ、より良い物を作り出すということは決して悪いことではありません。

 

今普及している「スマホ」なんかが良い例でしょう。

スマホは「電話」「メール」「インターネット」などを含む多くの要素を集約した商品です。

そもそも携帯電話だって固定電話をパクって、より軽量化を重ねていった上で生まれた商品なんです。

 

これは、発信者にとって重要になってくるブランディングにおいても同じことが言えます。

各媒体での発信の仕方や立ち回り方をパクってみると結構効果ありますよ。

 

あとは、自分よりも影響力のある人に乗っかるというのもオススメです。

自分で人をゼロから集めるんじゃなくて、人が集まっているところで発信したり、人を集める力を持った人に協力してもらえるような発信を心がけると良いでしょう。

 

インフルエンサーと呼ばれるような影響力を持った人は、以外に自分のコンテンツを褒めているような発信には敏感に反応する傾向があります。

これを上手く使うことで、その人のコンテンツに関しての言及をしつつ、自分をより多くの人にアピールすることができるってわけですね。

 

興味のあることはすぐにテストしてみる

僕はテスターという仕事をやっていますが、正直何をやるにもテストしないと分かりません。

特に相手が人間であれば尚更です。

 

ここで、ミニマム・バイアブル・プロダクト(MVP)という概念を紹介しましょう。

MVPというのは、必要最低限の機能のみを備えた商品のことです。

 

発信の方向性が決まらないなら、いくつかの候補のテーマで実際にテストしてみるということです。

このときに気をつけてほしいのは、できる限りお金をかけずに既存のものだけでやってみるというところです。

例えば、ライブ配信に特化したプラットフォームを作ろうとしているとしているのであれば、FacebookグループとFacebookライブという既存サービスを組み合わせることによって、MVPが完成します。

 

このMVPをリリースすることによって、顧客の声を実際に聞くことができるし、今の自分の実力を知ることもできる。

MVPのテスト結果が思わしくなければ辞めれば良いし、反応が良ければ、少しお金を使って発信するためのしくみの質を上げるのも良いでしょう。

 

最初からじっくり勉強したり、お金や時間をかけてしくみを作っても、結局誰にも注目してもらえないんだったら全てが無駄になってしまいます。

そんなのは悲しいですよね。

 

だからそうならないためにも、まずはとにかくテストしてみましょう。

なんだってやってみなきゃ分からないもんです。

 

まとめ

僕たちはドデカイことをやらないといけないわけじゃありません。

積み上げていった先にドデカイことが出てきたらやればいいと思いますが、それまでは地味でも良いんです。

 

最終的な世界を決めて、使えるもんは使って、乗っかれるとこに乗っかって、やりたいことを小さなとこからやりまくってトライアンドエラーを繰り返す。

 

僕たちは成功しまくる必要はありません。

一度だけ成功すれば良いんです。

立ちはだかる壁に一つでも穴をぶち抜いてやれれば、それで良い。

 

考えるだけでは何も生み出せないし、何も変わらない。

だから増えて欲しい人が決まったなら、あとは行動あるのみですよ。

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