MacBookおじさんに群がる若者たちに伝えたい3つのこと

MacBookおじさんっていうのが話題になってるみたいだね。

インフルエンサーなどの成功者や、影響力のある人たちが、これからの可能性を秘めた若者たちに対してMacBookをプレゼントするという活動らしい。

素晴らしい取り組みだと思うし、「未来への投資」という表現を使えば聞こえもいいだろう。

 

でもさ、それを受け取る側になると考えたらどうだろうか?

当たり前だけどMacBookはタダじゃないよね。

 

それをプレゼントされるってどういうことだか分かってるか?

 

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自分がモブになっていると自覚しろ

これから成功するであろう人間が、「MacBook欲しいです!(すりすり)」ってインフルエンサーに群がるだろうか。

特にPCは情報発信においては強い武器となるツールだ。

もちろんスマホだけでもできないわけではないけど、生産性は圧倒的にPCの方が高いだろう。

 

そんなことは今「若者」と呼ばれている世代であれば、誰にでも分かるはずだ。

学校でPCを扱わないはずはないからね。

だって僕の世代ですら、Excelの授業とかがあったんだから。

 

そういった環境下で自分に投資できない人間がどうして人に価値を与えられるようになるのか。

小学生ですら、Youtuberとしてエンターテイメントという価値を提供しているような時代だ。

 

そこでクレクレ君になっているのであれば、君は人に価値を与えられるような人間にはなれないと思ったほうが良い。

 

 

与えられる側ではなく与える側になれ

経済面で苦しい状態だったとしても、本当に影響力を付けたいと思っているのであれば、「MacBookおじさん」という存在や活動を知った瞬間に「もらう」側ではなく、「MacBookおじさんに自分がなる」という視点を持ってくれ。

 

例えば、君がこれから物を売って一儲けしようとしているとするというシチュエーションを考えてみて欲しい。

そんな君が、テレビをなんとなく見ていて、とても惹き込まれるテレビショッピングを見たときに何を考えるべきか。

そう考えてみると、その商品に飛びつくというのが愚行であることはすぐに分かると思う。

 

自分がこれから情報発信をやろうと思っていて、自分より技術も経験もあるインフルエンサーたちが「MacBookあげるよ!」と宣伝していたら、君がやるべきはMacBookに飛びつくことではない。

極論を言えば、「僕も情報発信もやっていないタダの学生なんでお金ないけど、クレジット分割払いでMacBookおじさんになります」と言って、MacBookおじさんの一員として、「MacBookおじさん.com」に登録申請するのが正解だ。

 

価値はタダでは受け取れないことを知れ

もし君がそれでも受け取る側になりたいと言うのなら止めはしない。

 

でも、君はそのMacBookの重みに耐えられるか?

タダで受け取ってしまったそのPCで君は何を生み出せる?

それをくれた人にその値段以上のものを返せるか?

 

世の中は等価交換で回っている。

価値を受け取ったのであれば、その価値を返す必要がある。

何も与えずに与えられようとする人間にまともなやつはいない。

 

受け取った以上のものを生み出せる自信があるのなら、受け取ってみれば良い。

でもそのMacBookは安くないぞ。

正直自分で買った方が安いと断言しよう。

 

さいごに

僕のこのメッセージは君達に届かないかもしれない。

それでも僕はこの世の中にモブを増殖させたくはないんだ。

 

みんなに主人公になって欲しい。

僕だってモブで終わるつもりはサラサラない。

 

どうかゴマすりアピールに行く前に、一度改めて考えてみて欲しいと思う。

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