プロブロガーを目指すことの危険性と注意点

どうも、プロブロガーという言葉があまり好きじゃない人間のアオ(@sh0g0_a0ki)です!

 

僕たちは楽なほう、楽なほうへと思考が偏りがちな生き物です。

自分で考えなくてもいい方法を頑張って考えるという、矛盾した行動をしてしまうわけです。

 

「副業でお金を稼ぎたい!」と思ったら最初に何を思い浮かべますか?

FX、不動産、株、せどり、アフィリエイトとか色々ありますよね。

 

でも最近ではその中でもアドセンス広告収入目当てでブログを始める人が多いようです。

ブログは「リスクがある」「難しそう」という他のビジネスにある壁がほとんどありません。

 

楽したくて仕方がない僕たちが食いつくのも頷けますよね。

 

だってブログを書くのって「楽しそう」よりも「楽そう」だから。

でもブログだけで生計を立てようとするのはオススメできません。

 

「安定していない」とかいう意味深な理由ではなく、長い目で見た時の自分が使う労力を考えた場合の話です。

 

ブログに依存している限りブログを書き続けなければいけません。

 

  • もし書けなくなったら?
  • Google検索が廃れたら?
  • アフィリエイト案件がなくなったら?
  • Googleがアドセンス広告の配信をやめたら?

 

これらのリスクを回避できるように、しっかりとリスクマネジメントをしていく必要があります。

 

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プロブロガーを目指すという考え方は危険

ブログからの収入だけで生計を立てている人たちはプロブロガーと呼ばれています。

 

つまり、収入源はアフィリエイトやアドンセンスなどの広告収入がメインであるということ。

毎日のように記事を更新し、アフィリエイト案件を探すという作業の繰り返しです。

 

まとめ記事を量産するなどしてPV数を増やし、その中の数パーセントがアドセンスをクリックしたり、アフィリエイトリンクから商品を購入したりすることで初めて収益が生まれます。

 

収入源の依存

「プロブロガーは自由」というような印象があるかもしれませんが、それは違います。

 

確かに会社員のような面倒な人間関係のしがらみはないかもしれない。

でも、作業量はハンパじゃないです。休んでいる時間を考えると、会社員よりも少ないんじゃないかな。

 

正直プロブロガーとしてやっていけるのであれば、一般の会社員として勤めたとしても昇進は早いでしょう。

逆に言えば、会社員としてまともに使い物にならない人がプロブロガーになるのは難しい。

 

「楽そう」という考えで生計を立てられるようになるほど、甘い世界ではありません。

 

なぜならプロブロガーたちはブログを書き続けなければいけないからです。

 

もちろんブログを書くのを辞めたとしても一定期間は収益は生まれるでしょう。

でも一定期間だけです。Googleの検索順位がガクンと下がると収益もガクンと下がる。

 

検索エンジンやトレンド記事に依存している限り、記事を書き続けなければ収益はゼロにも等しい状態になる危険性があるということです。

 

大量の時間消費

ブログを書き続けるのって結構しんどいんですよ。

特に多くの人は日中は仕事がありますよね。

 

ブログを一日中書いていられるわけじゃない。

 

でもプロブロガーたちはどうでしょうか?

 

彼らは1日中ブログに時間を使えるんじゃないでしょうか?

または、ブログを書けなかったとしても、ブログのネタになるようなことに時間を費やしている。

 

何をするときも、ブログのことを考える毎日。

 

「これ書いたら面白いかも?」

「これはネタになる!」

「これ宣伝したら売れそう!」

 

僕は一生こんなこと考えながら生きていきたくありません。

 

美味しい料理が出てきたら「まず写真!」みたいな生活は遠慮させていただきたいところです。

ブログのことを忘れて、カメラ越しではないリアルを楽しみたい。

 

でもプロブロガーとなるとそうもいかなくなってきます。

彼らはブログを書いていなくてもブログに時間を使っているんです。

 

それで楽しくて、ずっとやっていけるのであれば良い。

むしろそれに越したことはない。

 

でもあなたはどうですか?

ブログに自分の時間のほとんどを捧げられますか?

 

もし、「もっと自由に生きたい!」と思うのなら、目指すべきなのはプロブロガーとは少し違う生き方だということが分かると思います。

 

プロブロガーの”今”を見てはいけない

アドセンスの収入とアフィリエイトの収入であれば、アフィリエイトの収入の方が圧倒的に上がりやすい。

でも、アフィリエイトの案件や商品がなくなってしまう可能性もゼロではありません。

 

プロブロガーと呼ばれている人たちは、個人的に『ブログを中心にアフィリエイトやって生計立ててる人』がほとんどです。

 

つまり、プロブロガーなんてものは存在しないんですよ。

彼らはほとんどの場合、ブロガーではなく、アフィリエイターです。

 

アフィリエイト記事を中心としていないだけで、各記事からアフィリエイト記事に誘導する手法を取っています。

ガチのアフィリエイターと比較すると、しっかりとブログの中で価値提供ができているし、胡散臭くないという特徴があります。

 

アフィリエイターとプロブロガーでは、おそらく『プロブロガー』の方に魅力を感じやすいんでしょうね。

でもやっていることはアフィリエイターと同じです。

 

アフィリエイターと言えばイメージしやすいんじゃないかなと思いますが、売り込む力が必要になってくるわけです。

 

こういった事実があるにもかかわらず、『プロブロガーになりたい!』と言って『3ヶ月で100記事書けないならプロブロガーにはなれない!』という謎過ぎる信念の元にゴミみたいな記事を量産していく。

 

そして心が折れて、ブログを書くのをやめてしまう。

 

会社員でありながら、プロブロガーの真似ができるわけがないでしょ。

僕のようにコンプライアンスが厳しい職場なら、仕事についての話は全てNGですからね。

 

つまり、日中使っている9時間という時間の中でブログに組み込める要素を獲得できないということです。

 

ネタもなければ、時間もない。

そんな人間が無理矢理に毎日更新した記事が面白いと思いますか?

 

確かにスキルアップにはなるかもしれない。

でも人の役には立ちません。

ただのオナニーです。

 

とはいえ、今プロブロガーと呼ばれている人たちにも下積み時代があったわけですよね。

 

彼らが今発信している「こうしたらPV数アップするよ!」みたいなノウハウよりも、実際に彼らがどういう状況で行動してきたのかとか、どうやって時間を使ってインプットとアウトプットをしてきたのかという情報に目を向けてください。

 

もしかしたら、実家暮らしでニート状態だったかもしれないし、元々裕福で投資によってスピードを上げたのかもしれない。

置かれている状況が違えばやり方も違うんです。

 

なんでもかんでもテンプレート化なんてできないんですよ。

それでも参考になるとすれば、プロブロガーたちがプロブロガーになる前の情報です。

 

あくまで『参考』にするだけにしてください。

その時と今では、あなたと彼らの状況が似ていたとしても、時代が違います。

 

1年違えば状況は全くの別物だと考えていいでしょう。

 

ブログ以外の収入源を作ろう

電子書籍でも紹介していますが、これからの時代は収入源を分散させるということが重要になってきます。

何がいつなくなってしまうか分かりませんからね。

 

アドセンスやアフィリエイトなどの広告収入だけではなく、自分自身のコンテンツを作って販売することをオススメします。

ブログをやっているのであれば、ブログの内容をまとめて電子書籍化し、Kindleに出版してみるのも良いでしょう。

 

noteというサービスを使えば有料記事を簡単に作成することもできます。

 

または情報商材を作ってインフォトップに出してみるというのもアリだと思いますよ。

最近多い有料のコミュニティを作るという手もあります。

 

ぜひ、あなたにあったマネタイズ方法を考えてみてください。

 

さいごに

他人が提唱した『プロブロガー』という生き方ではなく、あなただけの生き方を見つけて欲しいと思ってこの記事を書きました。

 

肩書なんてものはあとで適当につければいいんです。

 

プロ無職とかプロ引きこもりとかいますからね。

 

共通しているのは『プロ』であることだけです。

あなたはなんのプロになりますか?

 

まだ存在しないプロでも良いんですよ。

いやむしろその方が面白い。

そしてそれはひとつである必要はありません。

 

プロのコンサルタント兼プロの料理人でも良いんです。

あなたはなんのプロになりますか?

 

自分だけの生き方を見つけましょう。

 

この記事があなたの道を照らす星になりますように。


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