自分の人生を導くミッションステートメントの重要性

どうも、ミッションステートメント大好き人間のアオ(@sh0g0_a0ki)です!

 

あなたの中心はなんですか?

自分? 家族? 友人? 宗教? 仕事? 金?

人にはそれぞれ何かしらの中心があるはずです。

 

少し前まで、僕は『自分』が中心でした。

しかし、生活していく中で、自分中心ではどうしてもどこかに矛盾が出てきてしまうことに気が ついたんです。

 

例えば、誰かを助けようとしたとき、助けることによる自分へのベネフィットを考えて行動できなかったことがありました。

 

でも利益の前に助けようと思っている時点で、それは自己中心的になりきれていませんよね。

「これは何かが間違っている」と思ったわけです。

 

一体何が間違っているのか?

 

それは物事の捉え方です。

自分の価値観を明確化していないことが原因とも言えるでしょう。

 

それを解決する術を僕は著書「7つの習慣」から学びました。

 

結論、人生の中心に据えるべきは自分ルールです。

今回は、そのミッションステートメントという概念について、解説していきます。

 

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ミッションステートメントとは

では、まず初めにあなたにやってみて欲しいことがあります。

一人になれる静かな場所に移動して、目を閉じて想像してみてください。

 

あなた自身の葬儀の光景を。 そしてその葬儀に参列しているあなたの愛した妻や子供、自分を育ててくれた親、一緒に育った兄弟や信頼できる友人たちの姿。

 

その人たちに、あなた自身、またはあなたの人生について、どのように語って欲しいですか?

 

これは7つの習慣の第2の習慣『終わりを思い描くことから始める』の冒頭に書かれている内容です。

これを想像することで、自分がこれからどうなっていきたいのか、なにをしたいのかが理解しやすくなると思います。

 

こういった自分の中心となる自分の信念や方針のことを『ミッション・ステートメント』といいます。

目的を持って始める最も簡単で大きな効果をもたらす方法のひとつは、ミッション・ステートメントを書くことである。そのなかで自分はどうなりたいのか、何をしたいのか、そして、自分の行動の基礎となる価値観や原則を明らかにするのだ。
―スティーブン・R・コヴィー

 

誰でも自分が行動する中での『中心』というものが無意識だったとしてもあるはずです。

「自己中心的」という言葉もよく聞きますが、自分自身を中心にしている人も多いでしょう。

 

自分の中心に据えるものは、人それぞれ違います。

家族、お金、仕事、娯楽、友人、宗教、自分。 さまざまな要素が中心になり得ます。

 

しかし、中心が変化するということは、ビジネスを成功させる上での自分の芯が簡単に揺らいでしまうことと同義です。

だからミッション・ステートメントを人生の中心に設定するんです。

 

ミッション・ステートメントはいわば自分の憲法のようなものであり、自分の生き方を決める原則です。

 

ミッション・ステートメントを設定することによって、そのときの感情や環境に流されずに、芯のある行動をすることができるようになります。

 

この際、自分の人生における役割と目標を決めておくと、ミッション・ステートメントを日々の生活の中で意識しやすくなるので、オススメです。

 

ミッションステートメントの設定方法

オーストリアの精神科医であり心理学者であったヴィクトール・フランクルはこう述べています。

「我々が人生に意味を問うのではなくて、我々自身が人生に問われているのだと理解すべきである」

 

ミッションステートメントは、作るものではなく、見出すものです。

感覚でいうと、自分が「こうやったほうがいいな」と思っていることを文章化していくということに近いです。

 

そしてその「こうやったほうがいい」と思うものが変われば、ミッションステートメントもどんどんブラッシュアップされていくことになります。

 

そうやってどんどん強固なミッションステートメントが構築されていくわけです。

 

ミッションステートメントを考えるときには、表面的な「どうなるか」ではなく本質的な「どうあるか」を考えて設定してください。

まずは自分が「どうあるべきか」「どうありたいか」という目標を決めます。

 

あわせて、自分が担うべき役割についても設定してみてください。

個人的にこの役割というのがかなり重要です。

 

例えば、対象が友人であったり、家族であったり、顧客であったりと、様々なケースで自分の役割を考えてみるんです。

 

両親から見た「息子」としての自分はどういった役割を担っているのか?

そんな風に考えていきましょう。

 

例として、僕のミッション・ステートメントの一部を紹介します。

 

目標

■自分自身に素直であり続ける :いかなる場合でも周りに流されず、自分が正しいと思ったことを素直に実行する。
■多くの人に価値を与えることに努める:自分自身の利益にこだわらず、常に人の手助けとなることに全力を尽くす。
■人を理解することに努める:いかなる考え方も一つの考え方として認め、決してその人自身を否定しない。

役割

■友人 :必要なときは支援を惜しまず、積極的にイベントを企画し交流の場を作る。
■彼氏 :常に彼女を愛し、互いに成長できる環境の構築に努める。決して依存せず、お互いが自立した個人としてのパートナー関係を築く。
■息子 :必要なときは優先的に経済面、精神面の支えとなり、安心を与える。

 

ミッション・ステートメントを設定することによって、これからあなたが始めようとしていることが本当にあなたにとって必要であるかどうかが分かるはずです。

 

いかに素晴らしい戦略を練って行動したとしても、そのときに手に入るものがあなたの心から求めていたものではなかったとしたら意味がありません。

 

このミッション・ステートメントを設定することで初めてあなたは人生のスタート地点に立つことができるわけです。

 

なんか宗教じみた感じになってキモいのでこの辺にしときますが、本当に重要なことなので、ぜひ考えてみて欲しいと思います。

 

ミッションステートメントの使い方

「自分は何のために生きているのか?」

そんな言葉をよく耳にします。

でもどんなに考えても生きるのに理由なんてありません。

 

だから自分で見出していくんです。

どこかに転がっているものではないので、長い目で見て考えていく必要があります。

 

ミッションステートメントを書き出して、毎日そのミッションステートメントを読み返してみましょう。

僕はフランクリン・プランナーに書いたミッションステートメントを毎朝出勤前に眺めるようにしています。

 

書き出したミッションステートメントは、すぐに読める場所に置いておくようにしましょう。

PCやスマホ上でも良いですが、個人的には紙媒体がオススメです。

 

そして、価値観に変化があったときにはすぐにミッションステートメントに反映させていくようにすると良いでしょう。

最初のうちは結構コロコロ変わりますが、徐々に頻度が減っていくはずです。

 

新たな役割ができたときには、すぐにミッションステートメントに追加して考えてみると、自分がなにをすべきなのかが分かりやすいと思います。

 

さいごに

自分の軸を決めるというのは、生きていく上でかなり重要です。

ただ、勘違いしないでいただきたいのは、今回のお話は表面的な方向性における軸の話ではないということ。

 

ミッションステートメントの設定というのは、自分の本質的な生き方を決めるということです。

 

やりたいことがあっちゃこっちゃいってしまうのは良いと思います。

だってそれがやりたいと思っているんだから。

 

でも、それをやる上での自分の信念だけは決めておいてねってことです。

 

特に、僕と同じように自己中心的な生き方をしてきた人には強くおすすめします。

心のモヤモヤしたものが払拭されるような感覚になりますよ。

 

そしてなにより、僕はどんなことにおいても目標や信念のない人に『成功』はあり得ないと思っています。

なので、ぜひミッションステートメントを設定してみてくださいね。

 

この記事があなたの道を照らす星になりますように。


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