ブログで利用できる無料フリー画像サイトの特徴まとめ8選

あなたは自分のイメージにあったメディア作りができていますか?

インターネットを使った情報発信において、僕たちが他人に影響を与えることができるのは、五感の中でも視覚と聴覚だけです。

そして、人間が外界から得る情報の8割は視覚からのものだと言われています。

テキストを使った情報発信と組み合わせることが多いのが画像ですが、この画像ひとつで他人に与える印象がガラッと変わります。

 

ブログ記事を作成するにしても、独自コンテンツを作成するにしても、画像を使う機会は多いでしょう。

画像サイトにはそれぞれ特徴があるので、自分の構築するメディアのイメージに合わせたサイトを利用する必要があります。

そこで、今回は僕が普段使っている無料のフリー画像サイトをいくつかご紹介したいと思います。

 

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写真AC

https://www.photo-ac.com/

写真ACのメリット

僕がブログを開設した当初は、ほとんどの画像を写真ACからダウンロードしていました。

3ヶ月ほどですが、有料会員として利用していた時期もあります。

写真ACはそのくらい使い勝手が良いです。

 

日本語での検索が可能で、『ブログ』との相性は抜群ですね。

抽象的なイメージを画像化したような素材が多く、シンプルなので加工もしやすいです。

 

また、グループサイトのイラストACも関連画像として表示されるので、写真で思ったような画像が見当たらなかった場合でも、イラストでイメージに合う素材が見つかることもあります。

 

写真ACのデメリット

無料会員は1日の素材ダウンロード数が9点まで、1日検索5回までという制限があり、画像を多用したい場合にはとても不便です。

また、ダウンロードまでに広告が表示され、一定時間が経過しないとダウンロードできないことがあります。

追加して、ダウンロードしたデータがフォルダがzip形式であり、解凍するとフォルダの中に画像が入っているという謎仕様です。

有料会員になれば、ダウロードの制限は全て撤廃されるのですが、zipでダウンロードされる仕様は改善されません。

 

そして、写真ACの画像は使用している人が多いため、被りやすいです。

イメージとしては『THE フリー画像』という印象があるので、デザインを重視している情報発信者にはおすすめできません。

あくまでも情報のイメージを補助する程度の感覚で使うのが良いと思います。

 

写真ACの総評

写真ACは全体的に「初心者向け」という印象があります。

使い勝手は良いのですが、どうしてもフリー素材ならではの「チープさ」が出てしまうところが難点です。

ファッションでいうところの『しまむら』であり、ファミレスでいうところの『サイゼリア』といった感じですね。

メインで使うのには向いていないですが、場面によってはかなり使えます。

 

ぱくたそ

https://www.pakutaso.com/

ぱくたそのメリット

ぱくたそ面白い画像が多いです。

ちょっとクスッと笑えるような画像が揃っているのが特徴でしょう。

多くのモデルの画像や、コラボ作品などが頻繁に更新されており、覗く度に興味を引くような画像が増えています。

 

上に添付した画像の女性を見たことがある人は多いのではないでしょうか?

「もうおっぱいにしか目がいかねぇぞちくしょー!」と思ったそこのあなた。

僕の仲間ですね。

 

彼女はぱくたそとコラボしているうちのひとりである、現役グラドルの『茜さや』さん(Gカップ)という方です。

このように、ぱくたそは素敵な日本人の人物画像が商用利用できるという魅力があります。

とはいえ、もちろん常識の範囲内での話ですので、念のため利用規約を一読してから利用するのが良いでしょう。

 

ぱくたそは「面白い!」と思ってもらえるようなメディアを構築したいのであれば、最もおすすめなサイトです。

 

ぱくたそのデメリット

ぱくたそは人物の画像は中心なので、あまり加工されたような抽象的な画像がありません。

徐々に風景の画像なども増えてきてはいますが、写真ACなどと比較するとまだまだ少ない印象です。

日本語での検索が可能ですが、僕が検索をかけたときはキーワードにヒットしないことが多かったです。

 

とはいえ、それ以外では特にデメリットと言えるようなものはないですね。

 

ぱくたその総評

少しリラックスして読んで欲しい記事などには、画像ひとつで笑いを取れる可能性のあるぱくたそが最適です。

コラボや作品もどんどん増えているので、ゆくゆくは写真ACを超えるメディアとなる可能性もあります。

オシャレさを演出するのには向いていませんが、高クオリティな画像もたくさんあるので、ぜひ一度覗いてみて欲しいと思います。

 

ニコニ・コモンズ

http://commons.nicovideo.jp/

ニコニ・コモンズのメリット

ニコニコ動画関連サービスであるニコニ・コモンズですが、クリエイターが作成した独自の素材が豊富であり、他のフリー素材サイトにはない面白い素材がたくさんあります

画像単体では使えるものは少ないですが、画像を加工する際の素材としては独特のものが多いので、ここにしかない良質な素材もあるでしょう。

 

ニコニ・コモンズのデメリット

二次創作的な作品が多いため、商用利用に制限があるものがほとんどです。

商用利用が許可されていても、クリエイターに連絡をしなければいけない作品もあり、商用利用するには手間がかかります。

 

ニコニ・コモンズの総評

面白い素材が多いので、本当に使いたいものがあったらクリエイターに相談してみるのが良いでしょう。

もちろん許可を得なくても使える素材もあるので、そういったものを探してみるのもアリだと思います。

 

とはいえ、二次創作作品だった場合は商用利用はできません。

そして、独自の作品だったとしても、あくまで所有権はクリエイターにあるため、クリエイターの指先ひとつで使用していた素材を削除しなければいけなくなるというのが現状です。

ちょっとした画像加工に使う分には良いですが、メインコンテンツになり得るものに利用しないのが無難でしょう。

 

CG.フォト

https://cg.foto.ne.jp/

CG.フォトのメリット

このCG.フォトというサイトは最近発見したのですが、かなり高クオリティのCG画像が無料でダウンロードできます

探してみると分かると思いますが、CG画像はほとんどのものが有料となっていて、無料でダウンロードできるサイトはかなりレアです。

背景画像やイメージ画像として使うのであれば、かなり良質な素材が集まっていると言えるでしょう。

 

CG.フォトのデメリット

まだまだ画像種類が少なく、キーワード検索もできないため、自分のイメージに合った画像を見つけるのは難しいかもしれません。

また、個人のブログ向けというよりは、企業などのサイト向けという印象があるため、個人のブログで利用する場合は未加工のイメージ画像は多用しないほうが良いでしょう。

たしか画像はにきれいなのですが、CGのイメージ画像を多用すると、人間味がまったく感じられないブログになってしまいそうな気がします(個人的な意見ですが)。

 

CG.フォトの総評

壁紙はシンプルで美しいものが多いので、素材として使う分にはかなり良いです。

ただし、未加工で使うのには向いていませんので、使う際には独自で加工して使うようにしましょう。

まだ検索機能がありませんが、検索機能が付いて画像種類が増えれば、利用用途は広がるかもしれません。

 

Pixabay

https://pixabay.com/

Pixabayのメリット

Pixabayは日本語検索が可能であり、美しいオシャレな画像がダウンロードできるサイトです。

かなり種類が豊富で、イメージにあったものがヒットしやすい印象です。

画像ひとつで使えるような美しい画像から素材として使えるシンプルなものまで幅広く揃っています。

 

Pixabayのデメリット

写真だけではなく、イラストも出てきてしまうのが難点です。

また、低質な人形を使った作品や文字のみのロゴのような作品も全てごちゃ混ぜになっているため、自分の求めている画像まで辿り着くのに苦労する可能性があります。

 

Pixabayの総評

全体的にバランスの良いサイトと言えると思います。

このサイトだけで十分高クオリティな画像をだいたいは集められるでしょう。

ただ、種類が多すぎるので、検索する際は二語以上入れて検索するのがオススメです。

 

Unsplash&StockSnap

https://unsplash.com/

https://stocksnap.io/

Unsplash&StockSnapのメリット

この両サイトの関連性は不明ですが、同じ画像が存在していたりするなど、ジャンルがほとんど一緒なので、同時にご紹介させていただきます。

僕のブログ『ここにある、いま』では、主にこのUnsplashStockSnapを利用しています。

 

個人的に画像の美しさはフリー画像サイトの中では飛び抜けていると思っています。

特に風景の画像は圧倒的なクオリティです。

まるで別世界のような美しさが魅力的ですね。

 

Unsplash&StockSnapのデメリット

この両サイトでは、日本語検索ができません

検索する際は英語で検索をする必要があります。

また、人物の画像が少ないので、人の顔が見える写真を求めている場合はイメージした画像が見つからない可能性があります。

とはいえ、クオリティが高いので、個人的にはあまり気にならないと思います。

 

Unsplash&StockSnapの総評

海外のフリー画像サイトは探せばまだまだ出てくるとは思いますが、今のところはこの二つで間に合っています。

ビジネス関連の画像も多いので、僕と同じジャンルの情報発信をしているのであればおすすめです。

英語での検索も一単語入れれば該当した画像が表示されるので、英語が苦手でもGoogle翻訳などを使えば簡単に検索ができると思います。

オシャレな雰囲気のメディアに仕上げたいなら、こういった海外のフリー画像サイトを活用してみるのが良いでしょう。

 

Material icons

https://material.io/icons/

このMaterial iconsはアイコン画像に特化したサイトです。

覗いてみると分かりますが、シンプルなどこかで見たことのあるアイコンがズラーっと並んでいて、すぐに欲しいものをダウンロードすることができます。

シンプル・イズ・ベストというように、デザイン性を重視したメディアは無駄をできるだけ省いているものが多いです。

こういったシンプルなアイコンを使って画像を加工すると、オシャレな演出ができそうですよね。

アイコン画像って意外に使い道が多いと思うので、ぜひチェックしておいてください。

 

COOLTEXT

https://ja.cooltext.com/

画像に文字を入れたいときってありますよね。

でも手持ちのソフトじゃ良い感じに仕上げられない。

そんなときにおすすめしたいのがこのCOOLTEXTです。

僕はめちゃくちゃ多用してます。

 

このサイトではすごく簡単にテキスト画像を作成することができるんです。

他にもロゴ作成サイトはたくさんありますが、どれも使いづらくてイライラするんですよね(個人の感想です)。

Photo Shopを使って、愛用のMacBookを逆パカしそうになるくらい発狂した僕でも使えるこのサービスはかなり良質と言えるでしょう。

 

そしてなんとアニメーション付きのgif画像まで作成することが可能です。

最強ですね。

ちなみに僕のブログタイトルの画像もこのCOOLTEXTで作ったものです。

このサイトは激おすすめなので、テキスト画像に困っている人はぜひ使ってみてください!

 

さいごに

情報発信をするのであれば、画像を使うことは避けられません。

自分で加工して使うしても、そのまま使うにしても、読者に響く画像をどんどん使っていきたいところですよね。

メディアの印象を左右する画像ですが、ぜひあなたに合った画像を見つけて、有効活用してください。

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