もう悩まない!共に成長できる良好な人間関係を保って自立する方法

どうも、仲良し大好き人間のアオ(@sh0g0_a0ki)です!

 

「早く結婚して幸せになりたーい!」とか言ってる頭の悪そうな人をみたことがありませんか?

 

自衛隊を例にすると、部隊にもよるとは思いますが、僕の所属していた部隊では結婚していなければ営外(駐屯地の外)に住んではいけないというルールがありました。

 

つまり結婚してない人は寮生活ということです。

 

もちろん階級がある程度上がれば、結婚していなくても営外に出ることは可能ですが、その階級に上がるまでにはどんなに頑張っても結構な年月を要します。

 

また、寮にいると、仕事が終わっても清掃当番やら火災訓練やらがあったりします。

休日でも残留と呼ばれる即動要員として駐屯地の外に出ることができない日があるなど、プライベートな時間はほとんどありません。

 

部屋も個室ではなく、絶対にルームメイトがいます。

ちなみに僕は一定期間、六人部屋で暮らしていたこともあります。

 

なので、自衛官はみんな早く結婚したくて仕方がないのです。

  • 外に住めば自由が手に入る!
  • 自由のためには結婚しなければならない!
  • 早く結婚したい!

となるわけです。

 

しかし、大抵の場合、こういった動機で結婚している人はうまくいきません。

 

自分が望む結果を手に入れるために相手に頼らなければいけない状態になるからです。

そしてその自分に自由を与えてくれる結婚相手よりも、結婚するという結果の先にある自由を優先しようとします。

 

結婚相手のことや、産まれてくる子どものことのことよりも、目先にある利益や社会的な評価を優先して結婚したらどうなるでしょうか?

 

言うまでもありませんよね。

それはきっと「幸せ」という言葉からは程遠い結果を生み出すことになるでしょう。

 

結婚を例にしましたが、これは人間関係すべてに当てはまります。

 

自身の成長過程の順番を間違えてしまうと自分の望む結果は手に入りません。

では正しい成長過程とはどのようなものなのでしょうか?

 

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依存(あなた)

最初の成長段階といえば、赤ちゃんです。

赤ちゃんは、自分の望むものを手に入れるためには誰かに助けてもらわなければいけません。

 

「あなたがやってくれないと私はできません」という状態です。

 

これが依存です。

 

「お腹が空いているのに、なんであなたはご飯をくれないんですか? あなたのせいで私は泣かなければいけません。あなたが悪いんです」とすべてを他者や状況のせいにして、「自分には責任がない」という姿勢のことです。

 

まぁ赤ちゃんなので仕方がないですよね。

でもこれが赤ちゃんじゃなかったらどうでしょうか?

 

ましてや大人と呼ばれる年齢の社会人だったら?

少なからず僕の周りにはこういう姿勢の人間は結構います。

 

日本が少子化しているというのは嘘です。

赤ちゃんはたくさんいます。

 

恐れや不安をやわらげるために他者を求めて、すぐにもたれあいの共依存関係を築こうとする人が大勢いるんです。

 

わかりやすい例でいうと連れションです。

「一緒にトイレ行こうよ」と言って、休み時間になったらぞろぞろとトイレへ群れを成して移動するあの謎の儀式ですね。

 

もちろんみんなトイレがしたいなら別ですが、複数人でトイレに行きたくなるタイミングが全員一致するのってなかなかないんじゃないでしょうか。

 

少なからずべつに行きたくない人もいるでしょう。

でも仲間から外されたり、周りから浮いてしまうことを恐れて、集団行動するんですね。

 

「嫌われたくない」という恐れがあなたを依存という成長過程に引き止めてしまう可能性があります。

 

でももしトイレに1人で行って、群れをなしている人から嫌われたとしても問題はありません。

そんな低レベルな人間関係は元からあなたには必要ないからです。

 

それならトイレに一人で行って、一人で行ける者同士で仲良くしましょう。

 

将来を恐れて、安定した生活を求めて臆病になっていると、共依存関係になってしまいます。

これを解決するには互いに自立するしかありません。

 

自立(私)

自立は僕たちが一番最初に目指すべきものです。

 

依存と違って自立は「私は自分でできるし、自分で責任を持って、自分で結果を出すことができます」という状態です。

 

自立していれば、周りに流されず、自分をコントロールすることができます。

つまり、「……しなければならない」と言っている人は自立していないということです。

 

それは周りに流されており、自分の進む道を他者や環境にコントロールされている状態だからです。

 

あなたが自分で選んだ道に進むことが自立です。

 

「僕は自衛隊を辞めて退職金がなくなったので、生活費を稼ぐためにバイトをしなければならない」ではなく、「僕はバイトをしながら、勉強して、ネットビジネスのしくみづくりをするという道を選択した」と考えるわけです。

 

先に言っておきますが、これは状況のとらえ方と自身の見方やあり方の話です。

状況には個人差がありますし、状況の影響は物理的に逃れることができないという場合もあるでしょう。

 

産まれてから選択する間もなく飢餓に苦しみ、奴隷にされてしまったら、自分で道を選ぶことはできません。

 

こういった状況下で自立ができる人は、生まれ持った強靭な精神力の持ち主に限られます。

 

マハトマ・ガンディー(ガンジー)という人物を知っていますか?

僕は中学校の歴史で勉強した記憶があります。

 

彼の提唱する「非暴力・不服従」という信念はイギリスの支配からインドを独立に導きました。

どんなに暴力を振るわれても、やり返すことなく、命令に従わないという姿勢です。

 

他者や状況に自分が左右されないというあり方ですね。

 

これが自立です。

 

しかし、これは簡単なことでありません。

 

殺されるかもしれないという恐怖に打ち勝って、自身のあり方を変えないというのは誰にでもできることではないでしょう。

 

なので、僕たちは日々自立するための考え方を意識し、努力を積み重ねていく必要があります。

 

相互依存(私たち)

僕たちは誰かと一緒に協力して、自分一人では出し得ない結果を生み出すことができた瞬間に最高の達成感と価値を感じます。

 

これが成長における最終目標です。

 

しかし、大勢の人はここに達していません。

なぜなら、相互依存は自立の上にあるものにもかかわらず、自立を飛び越して相互依存しようとするからです。

 

相互依存を実現するためには互いに自立していなければいけないわけです。

成長の過程において近道はないんです。

 

これは絶対的な原則です。

 

自立していない人たちがやっているのは相互依存ではなく共依存です。

互いにもたれあっているか、どちらかがどちらかにもたれかかっている。

 

この場合は二人より一人の方が良い結果を出せるでしょう。

足を引っ張り合っているようなものですからね。

 

僕たちはまず自立することに焦点を当てる必要があります。

自立してやっと他者と手を取り合うことを視野に入れることができるようになるんです。

 

他者を利用しようとしているうちは上辺だけの成果しか得られません。

そういった成果は時間の流れとともにすぐに生み出すことができなくなってしまいます。

 

僕たちは生み出す結果を見る前に、相手の考えや求めているものに目を向けるべきでしょう。

相手を理解し、自分の意見を相手に伝え、第三案を導き出すことができるようになることが理想の成長段階といえるでしょう。

 

まとめ

『動画でわかる「7つの習慣」ジェームス・スキナー講演』という動画でジェームス・スキナーが知り合いの心理学者から教わった言葉を紹介していました。

 

「幸せになろうと思って結婚するな。まず、幸せになりなさい」

 

自立した者同士でなければ相互依存の領域に達することはできません。

どちらか一方が自立していない状態であれば、それは成長過程の底辺である依存です。

 

将来を恐れ、職を失い、家族を養えなくなるのではないかと恐れていませんか?

 

そうやっていつまでも臆病になっていると、安定した生活を望み、職場や家庭でお互いにもたれ合う共依存関係になってしまいます。

 

この共依存関係から抜け出すためには、自立するしかありません。

自分との約束を果たすことができて初めて、他者との約束を守ることができるんです。

 

簡単ではありませんが、少しずつでも意識していくようにしましょう。

 

この記事があなたの道を照らす星になりますように。


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