カーネーションは必要ない?母の日から考える感謝を伝えることの大切さ

あなたは人に感謝の気持ちをしっかりと伝えたことはありますか?

親密な関係であればあるほど、「ありがとう」と面と向かって言うのは照れくさかったりしますよね。

 

プロフィールにも書いていますが、僕はあまり両親と良好な関係を築くことができませんでした。

実家に帰ることができるようになったのも、つい最近のことです。

自衛隊になって母と土日だけは一緒にいるようになったので、徐々に家族らしい付き合いをできるようになりました。

 

それからは母の日には必ず何かプレゼントを渡すようにしています。

 

アオ
何が欲しい?
なんでもいいよ

 

何が欲しいか聞いても大抵「なんでもいい」と言うので、勝手に考えてプレゼントするんですけど、意外に花をあげると喜びますね。

 

2017年の母の日は5月14日です。

ちなみに僕は、つい先日ランニング用のウインドブレーカーを一緒に買いに行ってプレゼントしました。

母に感謝を示すのに日付なんて関係ないと思うわけです。

 

お世話になった人には、いつでも良いから、しっかりと感謝を伝えるべきなんじゃないかなと思います。

 

スポンサードリンク

母の日とは

敵味方問わず負傷兵の衛生状態を改善するために地域の女性を結束させたアン・ジャービス(Ann Jarvis)の死後2年経った1907年5月12日、その娘のアンナ(Anna Jarvis)は、亡き母親を偲び、母が日曜学校の教師をしていた教会で記念会をもち、白いカーネーションを贈った。これが日本やアメリカでの母の日の起源とされる。

引用元:Wikipedia

日本の母の日の起源は、アメリカのアンナ・ジャービスから青山学院大学に手紙が届いたことがきっかけだそうです。

カーネーションがよく送られる理由は、アンナが母親の好きだったカーネーションを贈ったことからの影響です。

 

このとき、アンナが贈ったカーネーションは母が亡くなっていたため白色でした。

存命している母親に対して贈るのには適していないということで赤色のカーネーションを贈ることが定着したようです。

 

結局のところ、母の日に贈るのはカーネーションである必要はないと言うことです。

 

自分の母親が好きなものをあげてください。

他人の母親が好きなものをあげてどうするんですか。

 

母の日は、日頃伝えづらい感謝の気持ちを伝えるきっかけとなる日です。

 

でもこれって、伝えづらいと思っていない人からしたら不要なわけです。

だって常に感謝の気持ちはあるわけですよね。

お世話になった人への感謝は、伝えられるときに伝えておくに越したことはないと思います。

 

そしてもしそれが亡くなってしまった人だとしたら、アンナのようにその人のことを忘れないように記念日を作ってしまうというのも良いかもしれませんね。

 

感謝を伝えるということ

感謝を伝えられない人にまともな人間はいません。

たった一言さえも言えない。

そんな人間には何も成し遂げられはしない。

 

逆に「ありがとう」の気持ちを行動に移せる人は、色んな場面で得をします。

 

感謝を伝えるのは「ありがとう」の一言だけでは足りない場合もあると思います。

本当に感謝しているのなら、その人にしっかりと価値あるものを提供しましょう。

 

これはお金のかかるものじゃなくても良い。

その人が取り組んでいることに協力してあげるだけでも、立派な価値提供です。

 

それが母親なら家事を全てやってあげるとかね。

ブロガーならメディアで紹介してあげる、自衛官ならアウトドアグッズをプレゼントするとか。

 

その人にあった価値を提供することが、一番の「ありがとう」になるんじゃないでしょうか。

 

そして感謝を言葉で伝えるにしろ、行動で伝えるにしろ、伝えられるときに伝えてください。

 

いつ伝えられなくなっちゃうか分かんないですからね。

 

とはいえ、冷たいようですが、僕は感謝していないなら無理してプレゼントをあげる必要なんてないと思っています。

 

母親で言えば、「産んでくれただけ」というドロドロした家庭環境の人もいるでしょう。

 

これは母親に限った話ではありませんが、あなたが価値を感じていないものに対して価値を提供する必要はありません。

それが例え社会的に「おかしい」と言われるようなことだったとしてもです。

 

ちなみに僕はこの26年間、父の日にプレゼントを贈ったことはありません。

これから先も贈ることはないでしょう。

 

ですが、母や姉、自衛隊時代の仲間たちにはガンガン感謝を示しています。

特に自衛隊仲間たちは、お互いに感謝しあって行動しています。

 

「ありがとう」で支え合ってる感じっていうのかな。

僕はこれが理想形だと思ってます。

 

「ありがとう」は連鎖する

世の中のお金は「ありがとう」で回っています。

「美味しい料理をありがとう」「貴重な意見をありがとう」「楽しい時間をありがとう」

ここからありがとうの気持ちを込めて、価値の引換券であるお金を渡しているわけですね。

 

現代社会においては、この考え方が完全に無いように感じます。

「金払えば良いんだろ?」「金払ったんだからちゃんとやれ!」

おかしいでしょ。

 

「ありがとう」の「あ」の字もない考え方の人間が増えすぎてしまいました。

 

確かにほとんどの商品やサービスには料金が設定されているため、それに見合わない価値だと感じる人が出てくるのは仕方がない。

でも、「金払ってるんだから」という考え方で動くことで得られるベネフィットはない。

 

食べ飲み放題とかが良い例じゃないでしょうか。

「金払ってるんだから、元取るぞ!」とか言って、無理してガツガツ食ったり、ガバガバ飲んだり。

 

考え方としては、「金払ってるんだから」じゃなくて、「自分が価値を感じることができる程度に満喫すれば良い」と考えた方が良いですよね。

 

商品やサービスの場合、価値というのはその場全てのものを含みます。

飲食店であれば、料理や飲み物だけではなく、その店の雰囲気や店員、またはお客さんも含まれることもあるでしょう。

 

僕はすすきのに行きつけの店(最近は行けてない)があるのですが、そこでは客同士で仲良くなった人も結構います。

 

「この日に行けばこの人がいる」という日があったりして、店主を含めて美味しい料理と楽しい時間を過ごすことができます。

そういった価値に対しての料金なわけです。

 

ありがとうと思わせてもらったらありがとうと思わせるために行動をするんです。

そうやってこの社会を回していきましょう。

 

さいごに

「いつもありがとう」と伝えるのが照れくさいなら、行動で示してみることをおすすめします。

ありがとうのダンスを踊れと言ってるわけじゃないですよ。

感謝を伝えたい相手に価値を提供するということです。

 

母の日であれば、迷ったら花を贈るのがオススメですよ。

意外に僕たちの母親世代は喜ぶものです。

 

ぜひ、身近な人にも感謝を伝える機会を設けてみてくださいね。

シェアよろしくおねがいします!

【期間限定】無料プレゼントキャンペーン実施中!

 

コメントを残す