【解説動画付き】MacでPC画面の動画キャプチャと音声録音を同時に行う方法

どもども、動画キャプチャ大好き人間のアオです。

何かを人に教える時って、テキストとか音声とかより、動画の方が向いていますよね。

そしてそれがPCのソフトの使い方だったり、スライドを使って解説したかったりすると、動画の中でもPCの画面を映した動画を利用するのがベストです。

 

とはいえ、お金は無駄にかけたくありませんよね。

PCの画面を撮影するだけなら簡単なのですが、画面撮影と合わせて、Macから出力される音声と外部から入力される音声を動画に含めるとなると、「Quick Time Player」だけでは対応できないんですよね。

 

ということで、今回はMacにデフォルトでインストールされている無料ソフト「Quick Time Player」を使って、PCの画面を動画を音声入りで撮影する方法について解説します。

 

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SoundflowerとLadioCastをインストールする

 

まずは以下の2つのソフトをインストールしましょう。

 

Soundflower

LadioCast

 

1つ目はSoundflowerという2つの音声を録音するためのソフトです。

つまり、Macから出る音(オンライン通話での相手の声など)とマイクからの音(自分の声など)を同時に録音するために必要というわけですね。

この一番上の「Soundflower-1.6.6b.dmg」というファイル名のものを選択してください。

ダウンロードしたファイルを展開したら「Soundflower.pkg」というファイルを起動して、インストーラーの手順に従ってSoundflowerをダウンロードしましょう。

 

しかし、録音はできるのですが、このままでは録音中に音が聞こえない状態になってしまいます。

録音中は聞こえないけど、撮影した動画を再生したら音声が入っているという奇妙な感じになります。

 

そこで、録音中に音が聞こえる状態にするソフトが2つ目のLadioCastというソフトです。

こちらはリンクに飛んだ後、App Storeからインストールしてください。

 

この2つがインストールできたら、次に音声出力の設定をしていきましょう。

 

SoundflowerとLadioCastの設定

 

インストールできた2つのソフトを起動してみましょう。

 

Soundflowerを起動すると、画面上部のメニューバーにSoundflowerの花びらのようなアイコンが表示されます。

 

花びらが表示されたら、次にメニューバーの音声アイコンを「option」キーを押しながらクリックしてみましょう。

すると以下のように音声出入力先一覧が表示されます。

この中から「Soundflower(2ch)」を選択してください。

 

次にLadioCastの設定をします。

なにも考えずに以下の画像と全く同じように設定してください。

 

入力1を「Soundflower(2ch)」に設定し、「メイン」「Aux1」をクリック。

そして出力メインを「Soundflower(64ch)」、入力2を「内蔵マイク」、出力Aux1を「内蔵出力」に設定しましょう。

 

お疲れ様でした。

これで準備は完了です!

ではさっそく音声入りで動画キャプチャをしてみましょう!

 

Quick Time Playerで画面を動画キャプチャする

Quick Time Playerはデフォルトでインスールされているはずなので、使ったことがない場合はLanchPadの中を探してみてください。

Quick Time Playerを起動したら、Dock上のアイコンを右クリックしてみましょう。

すると、「新規ムービー収録」「新規オーディオ収録」「新規画面収録」という一覧が表示されるので、この中から「新規画面収録」を選択してください。

 

「新規画面収録」を選択すると、小さなウィンドウが表示されます。

このウィンドウの下矢印をクリックします。

表示されたプルダウンの中から、「Soundflower(64ch)」を選択してください。

この際、ウィンドウ上の音量はいじらないようにしましょう。

このウィンドウの音量を上げると、確実にハウリングします。

 

設定ができたら、明らかに録画ボタンという見た目の真ん中の赤いボタンをクリックします。

 

ここで、指定した範囲内の画面のみを録画するか、フルスクリーンで録画するかを決めましょう。

フルスクリーンの場合は上記の画像のテキストが表示された状態で、画面内を一度クリックすると録画がスタートします。

指定した範囲内のみ録画したい場合は、通常の範囲選択時と同様に、画面内任意の箇所でドラッグして範囲を指定してください。

 

この状態で「収録を開始」をクリックすると録画が開始されます。

Macからの音と外部からの音の両方がしっかりと録音されていることを確かめてみましょう。

 

使用するマイクについては、以下の記事で紹介しているので参考にしてみてください。

【解説動画付き】MacのGarage Bandを使って音声を録音・編集する方法

iTunesなどで音楽を流しながら、自分の声をマイクに当ててみるのが分かりやすいと思います。

 

録画を終了したい場合は、画面収録時と同様にDock上のQuick Time Playerアイコンを右クリックして「画面収録を停止」を選択します。

 

画面収録を停止すると、キャプチャした動画がQuick Time Player上で自動的に表示されるので、そこで保存するかどうかを選択してください。

 

さいごに

今回はQuick Time Playerを使った動画キャプチャについて解説しました。

いかがだったでしょうか?

ちゃんとできましたか?

 

念には念を入れて、これらの手順を動画にまとめてみましたので、ぜひご視聴ください!

ぜひ動画キャプチャを有効活用して、アウトプットの幅を広げてくださいね!

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