人にものを教える際の注意点と人に教わる正しい姿勢

あなたは人に何かを教えたこと、人から何かを教わったことはありますか?

おそらく「ない」という人はいないと思います。

 

先日、まつぞのだいき(@BuratabiDAIKI)さんとオンラインビデオチャット企画でお話させていただきました。

まつぞのさんは将来保育園を作るという夢を持った現役大学生です。

長崎県出身のようですが、大学が沖縄にあるので、今は沖縄在住だそうです。

とても素直な方で僕が話した内容を自分なりに吸収しているというのがヒシヒシと伝わってきました。

 

 

まつぞのさんのブログはこちらです↓

きままにぶらタビスタイル

 

 

まつぞのさんは学生でありつつ、去年原付きで日本一周を達成した旅人でもあります。

(ちなみにバイクで靭帯を損傷する怪我をしてしまったらしく、今月手術があるそうです。)

 

そんなまつぞのさんはその旅の記録を発信するためにブログを始めたらしいのですが、旅が終わった後、「ただの日記にしたくない!」と思ってはてなブログを去年の12月にプロにグレードアップさせたとのことです。

なので、本格的なブロガーとしての活動は始めたばかりということですね。

このような理由から、まつぞのさんはまだまだ未熟な僕にいろいろとブログに関する質問をしてくれました。

 

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人に教えるということ

まつぞのさんは幼児教育に関心があるようで、今現在『言葉』について勉強しているとのことです。

まつぞのだいき
夢とかを諦めさせるのって全部大人がやることなんです。子供たちは無限の可能性を持っているはずです。なので、その可能性を引き出すために、重要なのが『大人からの言葉がけ』ではないのかという結論に至りました

 

人に教えるということは、それだけの影響を相手に与えてしまうということを考えなければいけません。

『教育』とはいわば『洗脳』と同義なのです。

特に子供は大人の言葉に対して敏感です。

 

子供の頃に親や先生から言われた言葉というのは、心の奥深くにずっとあり続ける可能性が高いでしょう。

僕の姉は昔から「お前には無理だ」「お前に友だちなんてできるわけない」「お前はバカだ」のような言葉を毎日のように浴びせられた結果、結婚した今でも自己不信から抜け出せていません。

 

子供というのはそれだけ『言葉』の影響を受けやすいということを、子供と接するときには全ての大人が意識しなければならないでしょう。

 

もし相手が大人であっても、その影響力は無視できません。

あなたが教えたことを実践したことによって、人生が狂ってしまうという可能性もゼロではないでしょう。

教えるのであれば、それなりの覚悟が必要だということです。

 

人にものを教えるときは、相手の代わりに真剣に悩んであげましょう。

 

人に教えてもらうということ

人は知識を得るために勉強をします。

今であればインターネット検索でさまざまなサイトを巡り、そこに書かれている情報を集約して自身のものとすることが多いでしょう。

しかし、人に教えてもらうということは、その人がその知識を得るまでにやった過程をスキップすることができるということです。

スピードも理解のしやすさも断然教えてもらう方が早いし質も良いですよね。

特にこういったテキストではなく、口頭で説明されると理解が早まります。

 

このように、知っている人から教わるのと教わらずに自分で勉強するのでは、スピード感がまったく異なってきます

自分を加速させてくれる人がいるというのはすごいことだと思いませんか?

自分はそれだけ早く成果を出せるし、遠回りをする無駄な労力を費やさなくて良くなります。

 

分野によっては教えてくれる人がいないということもありえるでしょう。

教えてくれる人がいるのであれば、自分の知りたい知識や技術を持った人に教えを請わない手はありません

 

数学の公式があるのに、その公式を自分でイチから作ろうとしているというと分かりやすいでしょうか?

「x²-5x+6=0」という問題を因数分解という概念を知らずに自分で解くのと、誰かに因数分解を教えてもらって書くのでは、かかる時間が全然違いますよね。

教えてもらうというのは、それだけ価値のあることだということです。

 

人に何かを教えてもらう際の正しい姿勢

誠意を見せる

 

あなたが何かを教えようとしたとき、教えてもらう側が「俺は自分で調べるの面倒だから、お前が調べて俺に教えろ」という姿勢だったらどうでしょうか?

 

「教えて教えて」とすぐに人に言ってしまうというのは、「自分では調べたくない」という姿勢だと教える側にとらえられてしまう可能性があります。

つまり、人に何かを教えてもらうという場合は、なにかしらの対価を渡すか、それなりの教えてもらう姿勢というものを見せる必要があるわけです。

 

もしあなたが、誰かに何かを教えたとして、その人が「ありがとう」の一言もなく「へぇ、そうなんだ」とか言ってさっさといなくなられたら良い気分ではありませんよね?

そういった人間になにかを教えたいと思う人はいないでしょう。

 

リサーチ力というのは人によって異なります。

同じネットサーフィンでもキーワードや参考にするサイトによって得られる知識が変わってくるためです。

ネットサーフィンが下手な人もいるということです。

 

どれを信用するかはその人次第なわけなので、手に入れた情報を信じて実践してもうまくいかないということは十分にありえます。

なので、まずは自分で調べてみて、自分が調べた結果、得られた情報を相手に伝えてください

 

そうすれば教える側もイチから教える手間が省けるし、無駄に相手に重複した情報を教える必要がなくなるだけではなく、あなたが自分なりに頑張って調べたという姿勢を見せることができます。

 

まつぞのさんは、自分が分からないことに関して無知ではありませんでした。

しっかりと自分でリサーチした結果、「これこれこうゆうことが他では言われているけど実際どうなんですか?」とか「これをやってみてダメだっただけど、理由が調べても分からないです」などのような質問をしてくれたので、僕もどうにか答えたいと思わされました。

 

また、その自分で調べても分からなかったことに関する知識や情報を、「あなたが言う情報や知識であれば信用できる」という姿勢を相手に見せるとより効果的でしょう。

相手がどんな人間であろうが、自分が知りたいことを教えてくれる人間であれば、誠意を持って向き合ってください

 

素直になる

 

人は人が成長するのを見るのが好きです。

つまり、明らかに成長しそうな人には色々教えてあげたくなるんです。

自分の教えたことを実行して成果を出してくれたら嬉しいし、教えた側としても自信がつくと思います。

 

しかし、ここでせっかく教えたことを相手が実践しなかったとしたらどうでしょうか?

教えた側からすると、これほどがっかりなことはありません。

教えてもらったことを実践しないということは教えてくれた人を信用していないということです。

 

そして、教えてもらったことを実践した結果が見たかった教えた側の気持ちを踏みにじる行為といえるでしょう。

そもそも教えてもらうという時点でその人のことを信用しているはずなので、教えてもらったことを素直にやらないというのは、矛盾した行動です。

そこには自分の見栄やプライドなどが邪魔をしているのかもしれません。

ですが、人に教えてもらうのであれば、そういった見栄やプライドは捨てて、素直に言われたことを実践してみましょう。

 

自分なりに工夫して失敗するより、言われたことを素直にその通りやってみて失敗した方が学ぶものは多いと思います。

そして教えてくれた人に相談もしやすいでしょう。

それができないのなら、人にものを教えてもらうということをしないほうがいいです。

教えてもらったにもかかわらず、それをやらないで自分でなんとかしようと頑張るのなら、教える側も教えられる側も時間の無駄ですからね。

 

まつぞのさんは、オンラインビデオチャット終了後、すぐに行動していました。

旅人なだけあって、すごい行動力に見習うべきことが多いと感じると同時に、僕が伝えたことをすぐに実践してくれるというのがすごく嬉しかったです。

 

「成長したい!」と思っているのであれば、「素直になる」が必要な条件となってくることは多いでしょう。

自分に素直になれない場合は、お金を出してコンサル依頼をしても成果は上がらないと思ってください。

なので、まずは素直になれるように努力することが最優先です。

 

さいごに

人は知識や技術を身につけ、向上させて成長していきます。

その成長する過程には色んな人が関わっているでしょう。

人が一番影響を受けるのは『人』です。

 

影響を与える側も、与えられる側もそのことを十分に理解し、相手に誠意を持って接することが大切です。

教え、教わることで人はどんどん成長していきます。

なので、教えられることがあるならガンガン教えて、教えてほしいことがあったらガツガツ教えてもらいましょう。

 

人の成長は人が作っていくものです。

そのことを忘れないでください。

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アオ

公務員という立場を捨てて、会社に雇われずに生きていく力を身に付けるためにブログやライブ配信などで情報発信活動をしています。基本面倒くさがり屋ですが、やるときはやります。素直な人間が好きだし、自分も素直に生きていきたいと思ってます。

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