効果的なターゲットとペルソナの設定方法

僕はダーツが趣味なのですが、最近はあまり投げに行けていません。

少し前に久しぶりに投げに行ったのですが、全然思い通りの場所に当たらなくて泣きそうになりました。

それでもしっかり中心を狙って投げ続けていると、たまにBULL(真ん中)に当たったりします。

まぐれでも嬉しいものです。

 

これはビジネスにおいても同じです。

ビジネスにおいてターゲットの設定というのは必須であり、中心を狙って情報発信や価値提供することが重要となってきます。

中心に向って投げることができていれば、中心から少し外れても、少なからず的のどこかには当たる可能性は高まりますよね。

今回はビジネスにおける顧客ターゲットの設定方法とターゲットの中心に焦点を合わせる方法について解説していきます。

 

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ターゲットとペルソナについて

ターゲットというのは、あなたが情報発信や価値提供をする対象となる人たちのことです。

 

ターゲットを設定することをターゲッティングといいます。

 

ダーツでも的がないとそもそもゲームができないですよね。

当たり前のことですが、しっかりと的を用意しましょう。

投げる的を決めないでダーツを投げても、ただ床に落ちるだけですからね。

 

そして的が用意できたら、中心を狙わなければいけません。

その中心に設定する架空の人物像のことをペルソナといいます。

的があっても的のどこを狙うのかが決まっていないと、成果に繋がりにくくなってしまいます。

ダーツは常に高得点を狙って投げたいですよね。

なので、しっかりと中心を設定して焦点を合わせましょう。

 

ターゲットの設定方法

まずはターゲットを設定しましょう。

ターゲットは大きいに越したことはないです。

的が大きいほうが当たりやすいのは当たり前ですよね。

たまに「ターゲットは絞ったほうがいい」みたいなことをいっている人を見かけますが、ターゲットが小さいと絶対に成果は出にくいです。

 

ターゲットの中には潜在客顕在客が混ざっています。

たとえば、あなたがブログ運営のコンサルサービスを展開する場合、ターゲットはブログに興味がある人や既にブログを運営しているブロガー(顕在客)までではなく、ブログを運営することのメリットにまだ気付いていない人(潜在客)まで設定してください。

潜在客までターゲットにした場合、顕在客は自然と的の中に入ります。

 

顕在客だけをターゲットにするのは狭すぎます。

顕在客だけという小さな的に当てても、その影響範囲はたかが知れています。

反応はするかもしれませんが、人数が少ないんです。

 

「ブログやりたい!」と思っている人ってたぶんほとんどいないと思います。

それよりは「副収入が欲しい!」と思っている人の方が圧倒的に多いですよね。

そういった潜在客にブログで副収入を得る方法を教えてあげたら、顕在客になってくれるというわけです。

ターゲットは顕在客になりそうな潜在客まで設定するようにしましょう。

 

 

ペルソナの設定方法

では次にペルソナを設定していきましょう。

 

ペルソナの設定はできる限り具体的にするのが望ましいです。

ペルソナがお風呂に入ったらまず頭から洗うのか、体から洗うのかとかいうレベルまで具体的に設定する勢いで考えましょう。

とはいえ、想像だけで設定するのはなかなか難しいと思います。

 

そこで、まずは自分の身近な人を設定してみましょう。

家族や友人、会社の同僚や昔の自分などがいいですね。

提供するサービスにもよりますが、昔の自分を設定するのは特におすすめです。

欲しい情報が全部分かりますからね。

・年齢

・性別

・職業

・収入

・目標

・趣味

・ライフスタイル

設定項目は多ければ多いほどいいですが、上記のような基本的なものは確実に設定しておきましょう。

 

今回は例として、実際に2年前の僕をペルソナに設定してみます。

・年齢:24歳

・性別:男

・職業:自衛官

・収入:360万

・目標:逆玉してヒモになる

・趣味:酒とタバコとアニメ

・インターネットの利用頻度:毎日3時間程度利用

・ライフスタイル:平日は寮に引きこもり、土日は昼にダーツをして、夜は飲み屋巡り

今回は基本的な情報だけを例にしていますが、ペルソナの情報は自分が扱うサービスに関わるものを優先的に設定してください。

恋愛関連のサービスであれば、ペルソナの恋人の有無や既婚か未婚などの情報があるといいですよね。

また、ペルソナに設定する人物像は意識が低そうな人間の方がいいです。

初めからやる気満々の人を設定してしまうと、セールスをする上での難易度が下がってしまうので、情報発信や価値提供の方法が雑になってしまう可能性があります。

意識が低い人間を振り向かせるくらい丁寧な情報発信や価値提供であれば、ペルソナに設定した人物像より意識が高い人たちはみんな興味を示してくれるはずですよね。

なので、できればペルソナは2年前の僕のようなダメダメなやつにしてみてください。

 

「ヒモになりたい!」っていってる人を「自分の力で稼ぎたい!」って言わすことができれば合格というわけです。

とはいえ、あまりペルソナの攻略難易度を上げすぎると、スピード感が出なくなってしまうので、適度な人物像を考える必要があります。 

 

また、ブログについては、記事のひとつひとつにペルソナを設定すると効果的です。

特に雑記ブログのような形態であれば、記事ごとにジャンルが異なるので、特にペルソナの設定が重要となります。

若干の手間はかかりますが、それ以上の見返りは期待できるでしょう。

 

ペルソナ設定のメリット

ペルソナはあなたの焦点だと考えてください。

ペルソナを設定せずにターゲットだけ設定した場合、焦点が合わずターゲットがぼやけた状態になってしまいます。

 

 

ぼやけたターゲットに当てるのは難しいですよね。

ペルソナを設定することで初めてターゲットがしっかりと見えてきます。

 

 

ペルソナに向けて情報を発信することによって、ペルソナと同じ属性を持つ人にも影響を与えることができるんです。

ターゲットに向かってあなたがダーツ(価値)を投げたら、当たった箇所から影響が広がっていくというようなイメージです。

ターゲットのど真ん中(ペルソナ)に当てることができれば、影響範囲の面積は最大となります。

中心から外れれば外れるほど、ターゲットへの影響範囲の面積が小さくなってしまうということを認識しておきましょう。

 

影響範囲は大きい方が良いですよね。

できる限りど真ん中に当てられるような意識が必要です。

そのためには、常にペルソナに話しているという感覚で情報発信をすることが重要となってきます。

 

まとめ

ターゲットとペルソナを設定するのとしないのとでは、成果に圧倒的な差が生まれます。

どこも見ないで矢を放ち続けても、まぐれでどこかの的に当たることはあっても、その影響範囲は大きなものにはなりません。

 

僕たちの時間は限られています。

できる限り少ない矢で多くの人の心を射ることができるように心掛けましょう。

 

まずは的を用意して、中心を設定して焦点を合わせる。

たったこれだけで成果が上がるのなら、やらない手はありませんよね。

中心の設定に困ったら、まずは昔の自分を中心にして、昔の自分が誰かにして欲しかったことを今のあなたがやればいいだけです。

中心を作ってから的を作ったっていいわけですからね。

小さすぎず、大きすぎない的を作るのは、なかなか難しいかもしれませんが、ここは時間をかけてでもしっかりやっておきたいところです。

あとから的を作り直すとなると、かなり骨が折れることになってしまいます。

焦る気持ちはあると思いますが、テキストメモとか手帳とかなんでもいいので、あなたが価値を届けたいターゲットとペルソナを書いてみてください。

できるならこの記事を読んですぐに考えてみて欲しいと思います。

 

そして、設定したペルソナとよく向き合ってみましょう。

ペルソナとの会話を想像することで、必ず新しい気付きがあるはずです。

 

ペルソナと仲良くなれるように頑張りましょう。

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