「安定」を信用するな!これからの時代における将来性のある仕事とは

あなたはこれからやろうと思っている仕事の将来性について考えてみたことはありますか?

 

ほとんどの人は、「公務員」「大企業」という言葉に釣られて就職活動をしているんじゃないでしょうか?

 

しかし、昨今の日本では公務員や大企業のあり方や人々の価値観に変化が見られます。

モノ消費からコト消費へと移り変わってきた社会が次に行く先には、「個人」があります。

「この人にならお金を払っても良い」という考えが普及し始めているということです。

そういった世間の動きは、国や企業にも影響を与え始めているんです。

 

今回は、このスピード感のある時代において、将来性のある仕事とはなんなのかについて考えてみましょう。

 

スポンサーリンク

仕事における安定とは

「将来的に安定した仕事をしたい」と思っている人は多いと思います。

では、そもそも仕事における安定とはなんなのでしょうか?

一つずつ見ていきましょう。

 

給料

毎月安定して入ってくる給料があると安心できますよね。

公務員や正社員になれば、一定の給料は約束されます。

しかし、それは多いとは決して言えません。

 

引用元:平成28年国家公務員給与等実態調査の結果

 

自分一人だけで生きていく分には、十分な収入と言えるかもしれませんが、家族を養っていくとなると少し足りないといった印象です。

僕のいた職場でも、ほとんどの家族持ちの方はおこづかい制で、「今月やべぇ!」とか毎月言ってました。

生きるだけなら困りませんが、家族を養っていくのなら、自分の娯楽に費やすお金はほとんどないと思った方がいいでしょう。

 

また、公務員に関しては公務員法によって副業が禁止されています。

一般企業についても副業を禁止している場合もあるかと思います。

自らの力で副収入を得られないというのは、収入が下がることはないけれど、上げることもできないということです。

国や企業から支払われた分の収入に依存する他ありません。

もちろん今は長く続ければ退職金は相当な金額が貰えますが、これから先はわかりません。

 

これらの収入が果たして安定していると言えるのでしょうか?

人によってライフスタイルや必要となってくる収入は違います。

自分の収入をコントロールすることができて、初めて「安定した収入」と呼べるのではないでしょうか?

 

休日

一般企業では年間120日程度の休日があれば、かなり多い方といったところでしょうか。

しかしそれは数字だけで見ればです。

 

Yahoo! Japanを運営しているヤフー株式会社が、週休3日制導入を検討していることが話題になっていましたね。

IT企業のあり方はこれから先、変わりつつあるでしょう。

 

とはいえ、ほとんどの企業は従業員の給料を維持したまま、休日を増やすというのは難しいでしょう。

公務員にいたっては国が動かない限り休日が増えることはありえません。

人生において、「仕事」に費やす時間は膨大な時間です。

 

しかし僕たちは仕事をするために生きているわけではありません。

生きるために仕事をしているんです。

しかしながら、休日に仕事のことをきれいさっぱり忘れられる人というのはほとんどいないでしょう。

 

休日などの勤務時間外に職場から電話が来ることは珍しくありません。

数字での休日が多くても、休日に仕事をしなければならなかったり、仕事による疲労のせいで体力回復に費やす休日があるのでは意味がありません。

「休みが多い」という感覚は人それぞれだと思いますが、「休みが足りない」と思っているのであれば年間120日以上の休日があっても、それは「安定した休日」とは呼べないでしょう。

 

社会的信用と福利厚生

適度に借入ができる程度の信用は欲しいし、家族がいれば家族手当てがあると助かりますよね。

保険も充実していると、もしものときに安心できますね。

公務員や大企業の一番のメリットと呼べるのはこの「信用と保険」じゃないでしょうか?

 

僕の所属していた陸上自衛隊でも過保護すぎるくらいに福利厚生が充実していました。

もしあなたが、今現在、公務員であったり、大企業に勤めているのであれば、備わっている福利厚生についてリサーチし、最大限に有効活用することをおすすめします。

意外に誰も教えてくれない隠されている制度があったりするので、調べてみると良いでしょう。

 

とはいえ、もしあなたが今の職場以外で働いたことがないという場合は、今すべてやってもらっている保険手続きがどういったものなのかを把握しておく必要があります

定期的に保険に関するセミナーなどをやっている企業もあると思いますので、そういった機会があるのであれば積極的に参加し、理解を深めておいてください。

 

倒産やリストラのリスク

「公務員ならクビにならない!」

「大企業なら倒産しない!」

そんな時代はとうの昔に終わりました。

もちろん公務員は表面上はクビにはなりませんが、ちょっとしたことで問題として取り上げられたり、成果を出せずにいると自主退職という名の事実上のクビを迫られることもあります

 

大企業も昨今では吸収合併されたり、いきなり倒産したりしていますよね。

倒産はしていなくても電通のように問題に取り上げられて、大企業でありながら世間的に肩身が狭くなるということもあるかもしれません。

 

今の時代にリスクが低い仕事はないと言っても過言ではないでしょう。

なので、「リスク低いからやる!」というのは仕事を決める上では絶対にやめてください

その決断はあなたの人生を狂わせてしまうでしょう。

 

将来性のある仕事とは

 

では、いったいどんな仕事がこれから先、将来性があるといえるのでしょうか?

AIなどの技術革新やモノよりもコト重視の社会において、需要が今後さらに増加していきそうなものをまとめてみました。

 

IT関連職

僕がまさにWebマーケティング・コンサルティングをやろうとしているわけですが、インターネットを使ったビジネスはこれから先どんどん発達、普及していくでしょう。

インターネットは可能性に満ち溢れています

 

現在ではフリーランスのプログラマーやSE(システムエンジニア)として働いている人が増えているようですね。

年収も平均700万円ほどのようで、会社員をやるよりは今から勉強してSEになってしまった方がいいかもしれませんね。

 

副業で始めたブログやアフィリエイトなどで独立する人も多いようです。

どんな仕事をやるにしろ、インターネットは使えるようにしておいて損はないでしょう。

 

営業職

人との繋がりが重要視される仕事は法人相手に商売をする企業というものがある限り、この先もずっと残っていくでしょう。

営業職として働いていて、技術革新の影響でいきなりお払い箱になる可能性は低いです。

とはいえ、個人に対する集客という面での営業職はインターネットの影響でなくなっていく可能性はあります。

 

しかしながら、営業職というのは人柄やテクニックで差が出る仕事です。

誰にでもうまくできるものではありません。

元々優秀な営業マンしか生き残れないという業界ですが、この先それに拍車がかかるかもしれません。

 

人と話すのが好きだったり、キャリアアップとしてやってみる分にはおすすめです。

メンタルが弱い人はやらないでください。

ですが、営業職をやることで得られるメリットはとても多いでしょう。

人と直接話すことに焦点を当て、相手を理解し、自分を理解してもらうことで人間として成長できると思います。

営業職の経験は全ての業界に活かすことができます。

あなたに自信があるのであれば、ぜひチャレンジしてみて欲しいと思います。

 

医療・福祉関連職

もし仮にロボットが手術できるようになったとしても、完全自動化するのは当分の間は難しいでしょう。

また、超高齢社会である日本においては福祉関連職の需要はどんどん増加していきます

しかし、福祉関連職については、過酷な業務に対して給料が低いことなどが問題となっているため、国や社会の動きに注目しておく必要があるでしょう。

 

人を助ける仕事は人がやるのが自然の通りでしょう。

ロボットを活用しつつ、安全なケアが必要となってくることから、福祉関連職の将来性はあるといえると思います。

 

個人事業

ジャンルによりますが、これからの時代は個人の時代です。

なにをするとしても個人として稼ぐ力を身につけておく必要があります。

 

「やりたいことやってください」って言われたらすぐに行動できますか?

「これやってください」って指示された方が楽ですよね。

 

でもこれからの時代を生き抜くためには、自分のやりたいことを考えてください。

自分について考えるだけで世界は変わって見えてきます。

だって日本人のほとんどの人が自分がやりたいことについて考えたことがないんですから。

 

やりたいことがわからないという場合は、こちらを参考にしてみてください。

自分のやりたいこと、好きなこと、夢を見つけるための5つの手順

 

仕事にするのは好きでやりたいこと、やっていて楽しいことが望ましいです。

理由は、それがあなたが他者より優れているものであり、継続性を保ちやすく、精神的な負荷がかかりにくいからです。

 

好きなことをやるメリットについてはこちらで説明しています。

人生楽しく!好きなことをやって生きていくことのメリット

 

「努力は報われる」は嘘ですが、「継続は力なり」は本当です。

もちろん方向性があっていれば努力は報われますけどね。

なので、自分が続けていけそうなことを考えてみてください。

 

そしてそのやりたいことで人に価値提供する方法を考えてみましょう。

必ずなにかしらの方法があるはずです。

ブログ、動画や音声、ネットショップなどを使えばある程度なんでもできます。

あなたが届けたいものを届けたい人へ届けることができる時代です。

 

価値が提供できるのであれば、価値を感じてくれた人はあなたにお金をくれます。

この社会はそうゆうふうにできているんです。

あなたが今お金をもらっているのは、「働いているから」ではありません。

あなたが企業に対して価値を提供しているから、「ありがとう」という意味で報酬をお金という形でくれているんです。

 

逆にいえば、価値を届けることができていれば、働いていなくなったっていいんです。

だから全力でやりたいことを仕事にする方法を考えてみましょう。

 

どうしてもわからないというなら、僕に聞いてください。

力をお貸しできるはずです。

 

まとめ

将来性のある仕事というのは、結局のところ、あなたが人生で何を重要視するのかという話です。

とりあえず公務員、会社員、個人事業主の特徴をまとめてみました。

 

公務員

  • 給料はずっと中小企業の平均を少し下回る程度
  • 福利厚生や各種手当てがしっかりしている
  • 社会的信用が高い
  • 副業ができない
  • 雇用保険がない
  • 社会の流れに振り回される
  • 手当ての出ない休日出勤や残業がある

 

会社員

  • 給料は月給+手当て+残業代などの時間の切り売り
  • 福利厚生はそこそこ、手当ては気持ち程度
  • 社会的信用はそこそこ
  • 副業ができる
  • 雇用保険がある
  • リストラされる、または会社が潰れる可能性がある
  • 手当ては出るが、休日出勤や残業がある

 

個人事業

  • 給料は相手が感じる価値次第で労働時間は関係ない
  • 各種手続きは全て自分で手続きしなければいけない
  • 社会的信用はほぼゼロ
  • 時間の許す限り同時にいくつもの事業に着手できる
  • 保険は皆無
  • 仕事がなくなることはない
  • 時間が自由に使える

 

考えればわかると思いますが、全て保証された仕事なんてありません。

どんな仕事にもリスクはあるんです。

 

あなたは自分の人生をどうしたいですか?

人生はすべて自己責任です。

あなたの人生はあなた次第です。

 

ぜひ自分がこれからやる仕事について、じっくりと考えてみてくださいね。

 

次の記事はこちら→脱サラ決定!会社員が独立するべき3つの理由

.
スポンサーリンク

コメントを残す